大人袋 (1) (SPIRITS OTONA COMICS)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 89
感想 : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091790866

作品紹介・あらすじ

少年の心を忘れない会社員・小袋くんのシュールなサラリーマン生活。

●登場人物および動物/小袋タモツ(社会人になったばかり。ツララ商事勤務)、山脇(小袋くんの会社の先輩。愛妻弁当を毎日会社に持ってくる)、みつる(社長の孫。エレベーター係だが、まだ子供なので不手際も多い)、船村係長(会社の派閥に続さない白樺派のロマンチスト。妻の名は千絵子)、背井内専務(あそこがたったり、ちぢんだりの特技を持つ)、八木沢・村岡(小袋くんの同期)、タミ子(庶務課勤務。小袋くんのガールフレンド。だが、彼を「バカなのでは?」と疑っている)、ロザンナ(小袋くんを熱愛するメンドリ。彼の家におしかけ同棲中。父母は影)、大家さん(余計な親切、大きなお世話でなにかと小袋くんの世話を焼く)、隣の大学生(小袋くんに対抗意識を燃やす。オウムを飼っているため小袋くんにオウムウォッチャーと勘違いされている) ●本巻の特徴/役に立ちそうで、さっぱり役に立たない「現代会社の基礎知識!」付き。「デキる奴」と思われるには? スムーズなランチ獲得法、電話中長く待たされた場合、などなど。(注)あまり参考にはなりません。しないと思うけど……。巻頭に読み切りマンガ「大人への道」収録。『新選国語事典』より抜粋の「大人」の意義も掲載。

感想・レビュー・書評

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  • 1996年刊行。シュールな四コマギャグマンガ。不条理マンガなので流れに身を任せるしかない。「祝10年」を「呪10年」と間違えられた愛妻弁当にはビビるだろうなぁ(が、これは不条理でもなんでもないので、本マンガのいい所はこういうところではない)。所々、会社生活の訓戒めいたことが書かれている。その例が次。「男が女性を背負う場合はスカートに注意を払いつつ思い切り足を開かせ、脇腹でしっかり抱える」らしいが、これについては実践することはなさそうだなぁ。

  • 意味もオチもないからか、何回読んでも飽きない。小動物がプルプルしてるのがうっとおしくてかわいい。

  • もはや職人技

  • 小袋くんに惚れる。

  • 3冊〜 (7)

  • もう〜この人なんでこんなにネタが尽きないんだろ!面白すぎる!!

  • たまに読むと癒される。

  • 大人になれるツール!
    シュールでいい!!

  • シュールなギャグマンガ。
    すごいてきとーな感じのキャラばっか出てきて、すごいてきとーな感じにオチをつける。このテンポにハマるハマる!
    多分1巻当たり2,30回は読んだと思います。

  • この人の漫画、問答無用で大好き。

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著者プロフィール

1962年生まれ。蟹座。1985年にデビューし、主に不条理ギャグ漫画を手がけ人気を博す。代表作に『クマのプー太郎』、『大人袋』など。『ストラト!』全4巻、『ネッコロCOMIC』、(以上、小学館)が好評発売中。

「2016年 『マンガ家再入門(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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