- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091792150
感想・レビュー・書評
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西原さんの乙女心がホントにかわいいと思う。
かっちゃん、元気でいてね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サイバラさんと高須院長のラブラブエッセイまんが。
とにかくサイバラさんが高須院長にベタ惚れなのはわかった。
彼女は若い頃ヤンキーでダメ男とばかり付き合ってたと言ってるし、前夫の鴨ちゃんも世間の規格外であったことは確かだろうから、大金持ちでお医者さんで20歳も年上で優しい落ち着いた院長が彼氏なのは、とっても嬉しいんだろうね。
しかし、人間はいくつになっても恋ができるんだなぁ…。
そう考えると、男性はいくつになっても恋もできるし子供も作れるからいいね。 -
さいばらさんやっぱりうまいよね。高須先生のダメや悪の部分をさらけ出しているように見せながら、善なる部分を大大大アピールしているもの。
多感な時期の娘ちゃんは、そりゃあ自分のお母さんのそんな話聞きたくないし、見たくないだろね。 -
西原さんの物語は、映画や作品で大体把握。。。
ドクター高須は、TVからの露出の範囲だった。
漫画のエッセイというジャンルのこの本。
一見ハチャメチャに見えるが、それぞれに何冊もの本がかけようと
いうくらいの歴史を持つ二人の71歳51歳カップル。
それぞれに自立してる二人なだけに、互いの存在の愛し方が深い!
笑ってほろり、、、のいい味ある一冊。 -
ノロケが加速。「毎日かあさん」の次の連載は「毎日かっちゃん」でいいんじゃないか。
今回のツボは「学会が作ったディズニーランド」。 -
姉に70歳と71歳と両方借りました。
うん、面白い。いくつになっても男女の仲ってのは同じような事でケンカしたり仲直りしたりするんだなぁ~
ダメ男スキーな感じの西原さんがようやく、ようやくダメ男から卒業した感じが感慨深いというか。コネタが面白いですね~ 指輪買ってあげるから両手にすれば、とか(笑)高須先生の奥さん、よく連れ添ったもんだなぁ(笑)
まあでも元々足るを知る人はそれほど物に執着しないのかもしれない。西原さんは…おカネに関しては相変わらずなんだなぁ。それだけ苦労したって事なんだと思うけど。 -
尿漏ればかりなのが気になる。
とがったところが西原さんの魅力だったが、なんだか無理してとがらせている印象。いっそ毎日かあさん的な方に寄せきるのもありなんじゃないか、とも思った。 -
ホテルのご飯持ち帰りとか、ファーストクラスのパンを全部貰うとか、ブラックカードは小額決済で停められるとか。
へぇーと思いながら、読んでたら。
普通に付き合ってる発言でときめいてたりしてて可愛い。