- Amazon.co.jp ・マンガ (370ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091802408
感想・レビュー・書評
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息子がハマっているマンガ
今はもうTV放映できないでしょうはね。
お前はもう死んでいる、あたっ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読んだ事のない人には是非読んでみてと言いたい…名作。
同世代(20代)の人は名前は知ってても読んだことないって人多いんじゃないでしょうか。とかゆう自分も始めて読んだのが5年ほど前の、完全版の刊行とか映画化とかで盛り上がってた頃…という新参者ですが。
絵柄とか、男臭すぎて女子は敬遠しちゃうかもだけど…これは!読んで欲しい…!
強い男たちが命を削って信念を、愛を成そうとする。
敵・味方ともに芯のある生き様、死に様。
(雑魚はほっときましょう)
と に か く ア ツ イ です!!
結構ある突っこみどころを補って余りあるアツさw
そしてダンナにしたい男ランキングが開けるくらいみんなカッコよすぎ。
中でも個人的にはトキ。
北斗4兄弟の次男にして医の道に進んだあの人。
トキの愛はもう慈愛の域に達してる。トキの村の住人になりたい(っ´ェ`c)
あまりに読み返して深読みを重ねた結果、今やジャギも大好き。(これはジャギの悩み相談室の影響大だけど)ケンやラオウは言わずもがな。
本棚にキープしておきたい一作です。 -
ロマンだと思う。あと、漢!
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あんなに人を虫けらのように殺しているのに、作品中には愛が満ち溢れているのはなんでやろう?これほど愛を描いた漫画は他にない。ああ、強敵(とも)よ、北拳を読め!
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連載中は絵が嫌いで読んでなかったけど、
最近読んで面白さを知る。
この人の(というかこの時代の?)漫画全般に言えるけど
敵キャラがどんどん巨大化したり、すごくまじめなシーンなのに
笑えてしまったりするのが御愛嬌。
第二部・三部は蛇足だなー。
一部がいいだけにすごくもったいない。 -
この本はゲームや映画化もされた有名な本です。
北斗伝統者であるケンシロウが宿命の敵ラオウとの戦いがもの凄く燃えます。
絶対損はしないので見てください。 -
サイコー。
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雲のジュウザが好きです。
女への愛に縛られていないときのジュウザは、一夢庵風流記の慶次郎と雰囲気が似ていますね。
だから花の慶次を描いたのかなと思ったり。
ラオウもサウザーが好きです。
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<塚越孝行選手オススメ!>
子供の頃に北斗の拳を読んで、ラオウみたいな強い男にあこがれました。小学校の頃の担任の先生もこのマンガが好きで、「秘孔だ」と言ってお仕置きしてきたんですよ(笑)。厳しいけどいい先生で、いろいろなことを教わりました。またお会いしたいです。 -
好きだ…