チェリー 1 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 50
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091803696

感想・レビュー・書評

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  • キャラ絵が好き

  • 売る前準備として登録→売りました。あんまり面白くなかったもので,ここでエーサク作品を買わなくなってしまった。絵柄も変わっちゃったしね。

  • 窪之内さんのマンガは、中学校のときに読んでた「ツルモク独身寮」以来ずっと好き。
    まったく、世間知らずの風子ちゃんと、いきなり東京へ駆け落ちっていう展開は無理があるように思える。
    今後の展開に期待。

  • なんか期待はずれっていうか…。面白くなくて悲しくなるのは久しぶり。

  • 英策さんの新刊!!絵もすごく綺麗になってて、それでもサブキャラの「いい味」は落ちてません!これからの展開が気になります。風子がとにかく可愛くて、かをるくんには頑張ってほしい!!

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著者プロフィール

■窪之内 英策(クボノウチ エイサク)
1986年、「週刊少年サンデー」(小学館)に掲載の『OKAPPIKI EIJI』でデビュー。一時期、島本和彦のアシスタントをしていた。主に青年コミック誌で活躍。映画化などもされた「ツルモク独身寮」のモデルとなった会社は、かつて作者がデビュー前に勤務していた「カリモク家具」である。また、寮の建屋は東京急行電鉄田園都市線・市が尾駅近辺に存在していた、作者の知人が勤務していた会社の独身寮がモデルになっている。
「ツルモク独身寮」後半から漫画を描くことへのスランプに陥る。ひとつは絵に対するテクニカル的ジレンマ。もうひとつは漫画の型に収めることへのストレスと葛藤。2010年の「ピカもん」連載中に体を壊し、髪の毛が一気に白髪になったことで漫画家をいったん休業宣言した。
絵は「楽描き」として描き続けていたため、ツイッターを通して発表の場とする。2014年からツイッターを通して仕事が舞い込むようになり、イラスト、CM、キャラクターデザインなど漫画の枠を超えた活動を行う。鉛筆で下絵を描き、コピックで色付けをしているなど、アナログな画法にこだわる。

「2020年 『エイサクノート 窪之内英策の絵の仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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