軽井沢シンドローム 1 (ビッグコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 51
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091804716

感想・レビュー・書評

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  • 2刷 小ヤケ

  • 随分と古い作品ですが、「たがみよしひさ」と言えば…という作品です
    軽井沢を舞台に赤裸々な青春(今読むとタイムスリップですが…)が描かれています
    この後のたがみ作品を読むうえでも重要です
    なぜならキャラがあちこち別の作品でも顔を出すから(笑)
    登場人物が8等身と2等身を行ったり来たりする独自のスタイルは当時「軽シン」していると言う表現で一部で流行しました~

  • 今(※2012年現在)の20代後半が生まれた頃の、若者の青春を描いた漫画。とは言え中高生の青臭い青春ストーリーではなく、”大人”になりきれない青年たちの、恋愛とセックスと暴走と暴力と、たまにアニパロ。
    …なんて書いてしまうと殺伐としてそうだけど、普段はキャラクターがコミカルな2~3頭身に描かれていて、それがシリアスな話題になると、急に頭身が戻る、という感じ。

    相沢耕平は、ある意味で男たちの目標なのかもしれない。

  • 春を待つ季節

  • パートナーが学生のころ読んだそうで、最近古本を入手したため、読んでみた。続編である「スプラウト」のほうを先に読んでいたので、今回これを読んで納得するした箇所がたくさんあった。面白かった。

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