- 小学館 (2006年12月26日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784091808974
作品紹介・あらすじ
▼第1話/身命▼第2話/非業▼第3話/追伐▼第4話/強談▼第5話/切腹▼第6話/当惑▼第7話/永別●主な登場人物/あずみ(精鋭の刺客として純粋培養された少女)、千代蔵(耳が聞こえないが、長刀を自在に操る手練)●あらすじ/敵勢・京極一派の猛将ふたりを向こうにまわし、ひとりで天守閣の階段を死守する忍びの陣左だったが、奮闘虚しくついに力尽きる。一方、敵に見つけられ絶体絶命のおんたちの前に、あずみと千代蔵が救出に現れた。天守閣へと急ぐあずみたちは、数に物をいわせて迫り来る敵をなぎ倒して行くが…(第1話)。●本巻の特徴/将軍の次男・国千代の身柄を巡る西国の籠城戦、ついに佳境へ!! 邪教・京極一派の手から、あずみは武信を守ることができるのか? そして、“首謀者”である武信を待つ運命は…!?●その他の登場人物/南海坊天海(亡き家康のブレーンを務めた高僧。あずみを保護し、新たな使命を授ける)、武信(西国の領主の子。国千代を誘拐し、幕府からの独立を要求)、国千代(徳川秀忠の次男)、京極貞麻呂(天海と対立する金地院崇伝の配下)
感想・レビュー・書評
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武信の「宿命などというものなど無いぞ!!そんな言葉は己を縛るまやかしだ!!自分の運命は、自分の意志と努力で切り開いて行くものだ!!」という言葉には痺れましたね(笑)。
おんと千代蔵のシーンは泣ける。
天海の枝打ちは自身のためでは。あずみがいなければ何もできないように感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビッグコミックス
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連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。
それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。
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