新ブラックジャックによろしく【移植編】 (1) (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
3.52
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  • (9)
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本棚登録 : 602
レビュー : 62
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091811899

作品紹介・あらすじ

▼第1話/最後の研修先▼第2話/追想▼第3話/ルールとシステム▼第4話/絶望の中で▼第5話/すれ違い▼第6話/それぞれの闘い

●主な登場人物/斉藤英二郎(永禄大学附属病院の研修医。現在、最後の研修先・泌尿器科で研修中)
●あらすじ/まもなく永大での研修期間を終える斉藤の、最後の研修先は男性性器に関わる病気を扱う「泌尿器科」。指導医・近藤は女性だが、包茎である斉藤の皮を切りたいと言ったり、手術のさい「前立腺なんて年を取れば全員取っちゃえばいい」とつぶやくなどデリカシーがない。そんなある晩、彼女の皆川を駅まで送った斉藤は、帰り道に先輩の看護師・赤城が透析クリニックに通院する姿を偶然見かけて…(第1話)。
●本巻の特徴/赤城が腎不全を患っていることを知った斉藤は、彼女を救う唯一の手段“臓器移植”と向き合うことに! 「医者って一体、なんなんだ?」…その切実な自問から始まった斉藤の闘いは、いよいよ核心へ!!
●その他の登場人物/皆川(斉藤の恋人。永大附属病院の看護師。NICU[新生児集中治療室]勤務)、赤城カオリ(永大附属病院の看護師。手術部勤務。斉藤にとっては先輩に当たる)、近藤ムツミ(永大附属病院泌尿器科の医師。斉藤の指導医)

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずの切れ味。新しいことが知れて勉強にはなるが、救いはない。

  • やっぱり、このシリーズは㋜㋙”㋑!

  • 身内に透析をしている人がいるし、透析を提供してる病院を経営している医師もいるので、とても、気になる内容です。

  • 全9巻で最後まで移植の話をしており、一気に読んだ。日本の移植の現状や、ドナーやレシピエントの心の機微などについて、よく描かれており勉強になる。とりわけ、「人はなぜ他人を助けようとするのか」という問いを巡って、哲学的な議論が行なわれていてとても興味深い。主人公は、「医師は自分の患者を助けるのが当たり前」という理由と、「自分は移植を必要としている特定の人を愛している」という理由がないまぜになっているようだが。

  • 泌尿器科で研修医としての仕事をすることになった斉藤は、ある日偶然、ナースの赤城が病院で人工透析を受けていることを知ります。一方皆川さんは、NICUから脳外科へ異動になり、そのことに悩みますが、斉藤の心は赤城の病気のことに向けられてしまっており、そのために皆川さんとの関係に齟齬が生じるようになります。

    新シリーズも相変わらず重いテーマから始まりましたが、どういう展開になるのでしょうか。さすがに斉藤がドナーになるという結末はストーリーに説得力を持たせることが困難だとすると、ある程度選択肢が絞られてくるように思うのですが。

  • 透析ってそんなシステムやったんか・・・

  • 主人公の自己中について行けない

  • 4〜5

  • 赤城さんが腎不全と糖尿病を患っていることが発覚!泌尿器科に回された斎藤先生は移植のことを考える。皆川ちゃんとの仲はどうなる?

  • 斉藤の研修はまだ続いていた。泌尿器科に移った斉藤は、赤城が人工透析にかかっている事実を知り、腎臓移植の可能性を探る。これまでの重さから、やや肩の力を抜いた展開かと思いきや、やっぱり重いテーマが続く。

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