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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784091812056
感想・レビュー・書評
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ネカフェで読む。
月下の棋士の作者のバイオリンものということで、気になって。
・・・・正直微妙でした。
アウトロー派なストリートバイオリン弾きの主人公と、正統派でまさに今売り出し中の
バイオリニストとの対決が主軸のお話。
ストーリーが薄っぺらいのと、キャラの描きこみ方も全然足りてない・・・
唐突に終わってしまってびっくり(^-^;;
実質打ち切りなのか!?とか思ったりして。
さらに言えば、バイオリン弾く絵の、手の角度とかも微妙。。
あ~あ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
麻雀&極道とは違い、華やかな世界・舞台を描いているはずなのに、どうもやっぱり「煤けてる」感。
明るく笑っている顔のむこうに、どうも「死」とか「苦悩」とかが垣間見えてしまうのは今回も同じ。主人公に惹きつけられ、振り回され、病的なほどに恋焦がれるような執着。極道の親分さんがバイオリン界の貴公子に変わった、ような感じ。
<詳細はコチラ>http://hedel.jp/blog/comic/log/eid216.html
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