家栽の人: ゴデチア (10) (ビッグコミックス)

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  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091816801

感想・レビュー・書評

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  • P115「でも人は望まれれば応えます。応えることが出来れば誰でもうれしい。人はその瞬間だけは忘れないんです。そう信じましょうよ」

    P166「人間は人を見つめ過ぎると間違ってしまうから・・・・・・」「なぜ?」「見つめた人のいいものも悪いものも自分に伝染ってしまうから。」「それって弱虫なんじゃねえの?」「そうですよ」「?」「君は誰より強くなりたいんですか?」

    P188桑田判事の汚れたズボンに思わず涙する。

    今回も素晴らしいお話しでした。

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著者プロフィール

毛利甚八(もうり・じんぱち)
1958年長崎県佐世保市生まれ。
日本大学芸術学部文芸学科を卒業後、ライターとして活動。
1987年より漫画『家栽の人』(画・魚戸おさむ、小学館)の原作を担当する。
1994年より1998年にかけて民俗学者・宮本常一の足跡を追う旅を行い、『宮本常一を歩く』(上・下、小学館)を上梓。
2001年より大分県に住まいを移し、地元の少年院で月に1回ウクレレを教えている。
著書に、『九州独立計画 玄海原発と九州のしあわせ』(講談社)、『少年院のかたち』(現代人文社)、『白土三平伝』(小学館)などがある。

「2015年 『「家栽の人」から君への遺言 佐世保高一同級生殺害事件と少年法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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