宗像教授異考録 (7) (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 128
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091818287

作品紹介・あらすじ

▼第1話/赤の記憶▼第2話/砂鉄八犬伝▼第3話/吉備津の釜

●主な登場人物/宗像伝奇(むなかた・ただくす。東亜文化大学で民俗学の教鞭を執るかたわら、日本各地に伝わる神話、伝説の謎や由来を解明している)
●あらすじ/誰もが知っている童話「赤ずきん」。ハッピーエンドとして伝えられるこの話だが、グリムが脚色するより前の話では、残酷で血なまぐさいものだった。宗像たちは「赤ずきん」に似た話を伝えるという老婆を訪ね、東北の山深い村を訪れる。だが、奇しくもその老婆は亡くなった直後で、村内には異様な空気が漂っていて…(第1話)。
●本巻の特徴/「赤ずきん」と「カチカチ山」の恐ろしい話、ヤマトタケルの進攻ルートと砂鉄産地の関連性…。宗像が真実の扉を開く第7集!!
●その他の登場人物/忌部捷一郎(宗像を目の敵にしている歴史研究家)、忌部神奈(女性史研究家であり、また神木鑑定家、温泉評論家でもある。忌部捷一郎の妹)、宗像瀧(宗像の姪。巫女をしていたが現在は宗像の研究を手伝っている。三姉妹の末っ子)、宗像樹・瑞(いつき・たぎり。宗像の姪で瀧の姉たち。実家の海照火明神社で巫女をしながら神社を守っている)

感想・レビュー・書評

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  • 赤の記憶/『ビッグコミック』 2007年2月25日号、3月10日号、3月25日号

    砂鉄八犬伝/『ビッグコミック』 2007年4月10日号、4月25日号、5月10日号、5月25日号

    吉備津の釜/『ビッグコミック』 2007年8月25日号、9月10日号

  • グリムが脚色する前のヨーロッパ民話「赤ずきん」は身の毛がよだつ怖い話だが、これと似た話は日本各地にある。両者に共通するタブーとは・・・!?
    古事記と日本書紀で示されたヤマトタケルの西征・東征ルートと、砂鉄産地は物の見事に一致するが、その故事を利用した陰謀に宗像が巻き込まれ・・・!?
    “閉じ込められた男”に関する不思議な言い伝えが多数残っている岡山の吉備は、日本最古の製鉄地帯でもあった。両者の関連とは・・・!?
    東亜文化大学教授・宗像伝奇が閉ざされし歴史の真実の扉を開く。

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著者プロフィール

1954年生まれ。1975年デビュー。同年『はるかなる朝』で手塚賞入選。代表作『妖女伝説』『ヤマタイカ』『2001夜物語』など。『宗像教授異考録』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。

「2020年 『星野之宣 デビュー45周年記念』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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