玄米せんせいの弁当箱 1 おいしい団欒 (ビッグコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 195
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091818805

感想・レビュー・書評

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  • てづくりのおべんとうたべたいなあ

  • 裏表紙
    食べる事は生きる事。
    人間は実にさまざまな理由や目的からモノを食べている。
    結城玄米-国木田大学農学部に赴任してきた講師である。
    玄米は食べる喜びを生徒に伝えるべく型にとらわれずに、講義を行っている。
    赴任早々、キャンパスに畑を耕したり、妙な講義をしたりして、大学側に睨まれてはいるが・・・

  • 名言続出 すごくいい本だと思います。
    大人買いしたい!!
    子どもにも 読ませたい名作です。

  • 「家栽の人」の著者の魚戸おさむ氏の作品。
    食べものを通じた温かいヒューマンドラマが展開します。
    この作品では全体を通して、日本の食の危機に警鐘を打ち鳴らしています。
    食はどうあるべきかを見直す必要性を感じずにはいられません。
    美味しい物、手軽な物、安い物で食事をするのではなく、食べるべき物を食べることが幸せに繋がっていくように思う。
    玄米先生の夢では徴兵制ならぬ徴農制が登場するが、このくらいやらないと食の崩壊は止まらないかもしれない。
    家庭の食を正すことが必要だが、まずは給食を正すことの方が早い気はする。
    茶花先生いわく、「学校給食は米離れ養成所」
    子供の頃の習慣が大人になっても続いていく…

  • 野菜ソムリエでもある某TVアナウンサーが、Podcastで推薦していたので読んでみた。
    「美味しんぼ」の健康志向ソフトバージョン。
    食にまつわる知識を得るためにはいいのだろうけれど、作品としての魅力が少し弱いと感じた。
    2巻以降は何か機会があったら読んでもいいかな、ということに。

  • 絵はあまり好きじゃないが、面白い。

  • 親子ではまったこの漫画。

    いのちをつなぐ食について考えさせられる1冊です。

  • 本屋で思わず手に取って、「面白そう!」と思い即購入しました。

    舞台は大学。玄米というお名前の先生とその生徒達の食にまつわる物語です。

    この時代での農業への偏見、昔ながらの食材(食事)離れ、食への意識に対して、決して強い主張ではなく、柔らかくストーリーとして表現されていて、色々考えさせられるマンガです。


    『食文化を知る事は、それぞれの食べ物にまつわる物語を食べるという事なんだ。』


    こういう意識があるのとないのとでは、食べ物に対する思いが違うと思います。
    子供だけでなく、大人にも皆に、読んでもらいたい一冊です。

  • 何気によんでみたら、意外におもしろく、はまりそう・・・。

  • 今月の本舗おすすめの一冊は、『玄米先生の弁当箱』という、そう、漫画です。ぬか漬けのお話から始まります。主人公は大学の農学部の先生です。その名も『結城玄米』先生。ぬか床を背負って、講義にやってきます。授業?と思わせるような始まりですが、その入り方が、実は深ーいとこに行きつきます。生徒さん達もぬか床作りから講義は始まります。ぬか床の造り方。米ぬか2キロ・粗塩400グラム・水1.8リットル・赤唐辛子4本・野菜のくず(トライしてみて★)とーってもシンプルな材料から始まるのですが、毎日の付き合いで、作り手によって、味が変わっていく・・・生き物なのです。シンプル・イズ・ベストむかしむかし、わたしたちの祖先が考えぬいたすばらしい知恵。日本の食文化を知る、実践しながら伝える。夏野菜や冬野菜がたくさんとれる時期に保存食として漬けて食べる知恵の食事。そのむかしはとっても自然なことですが、子供たちにぬか漬けお母さん漬けてる?と聞いて、どれくらいの子どもがイエスと答えるだろう。ぬか漬けの付け方の次は、野菜作り。畑で野菜を育てること。芽が出る小さな大きな喜び、実が実り、楽しむおいしい喜び。何日もかけて育ち、その野菜が食卓にならぶまでのストーリー。玄米先生は『物語を食べる』と表現しています。わたしたちもお料理をお客様に食べていただいている。まったく同じことです。 お客様に『物語を食べていただく・・・・』みーんなみんな、『玄米せんせいの弁当箱』読んでみてね。

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著者プロフィール

マンガ家。北海道函館市生まれ。マンガ家の村上もとか氏、星野之宣氏に師事し、1985年、『忍者じゃじゃ丸くん』でデビュー。主な作品に、テレビドラマ化された『家栽の人』や、『玄米せんせいの弁当箱』『ひよっこ料理人』などがある。また、ベストセラー&ロングセラーになった『絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日』の絵、また、『絵本 はなちゃんのみそ汁』(ともに講談社)の文と絵を担当した。

「2017年 『おしごとのおはなし お笑い芸人 なんでやねーん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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