- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091820952
感想・レビュー・書評
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要するに楽であればいい。
現代人はストレスに弱いんです。
一生懸命が報われない社会でもサラリーマンは粛々と仕事をすればよい。
仕事はきっと誰かの役に立っている。 -
サラリーマンくん編23~30(完)
タクシードライバーくん編(完)
病んで初めて自分の価値が認められた小堀。
かろうじて人間の尊厳を保った板橋。 -
TUTAYAレンタル
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10-12巻 サラリーマンくん編
家庭、友達、仕事・・・主人公小堀の境遇、板橋の最後の男気、全部グッとくる。 -
サラリーマンくんが終った。最後はみんなが彼に期待しているという少し甘めの仕様になっているのは少し腰砕け。
家は・・・居心地が悪い
人々・・・遠くに感じる
会社・・・給料をもらうところ
争い・・・避けて通りたい
妻・・・・冷たい
世の中・・悲惨でキビシイ
私はときどき引きこもりたい -
サラリーマンくんがとりあえず落ち着けて安心。
ふう。。 -
読了
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12巻まで。軽い気持ちで読まないとほんと落ちる。
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やっぱ自己管理って大切だよね。