闇金ウシジマくん (12) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 434
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091820952

感想・レビュー・書評

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  • 漫画喫茶で喫煙OK、ドリンクフリー、マッサージチェア完備の部屋でサラリーマンくん編(10巻~12巻、タクシードライバーくん編も収録)を1時間でまとめ読み。

    前に「次のサラリーマン編が自分の業種とかぶったら辛くて(号泣して)読めないかも」と書いたら今回の主人公は医療品メーカーの営業。接点なくてかろうじて読み通せた。救いのあるラストでホッとした。そこまでが半端なく過酷なのだが。

    闇金融会社の社長のウシジマくんが一応主人公だが、彼は狂言回しというかあまり私生活が語られず、せいぜいウサギを飼うのが趣味で独身らしいというくらいしか分からない。

    激流の中、彼は流されずまっすぐ立っている杭か岩のようで、彼以外の会社員や客側は超過酷な運命に翻弄されまくる。

    どっかで似ているな、と気付いたのは楳図かずお「おろち」。オカルトマンガと闇金業界ものの違いはあるが、読後の後味悪さと主人公が傍観者的ポジションな辺りが同じ。現実にありうる話でホラーの巨匠の代表作並みに怖いって考えてみたらすごい。

  • サラリーマン編、タクシー編がちょうどよく終わり。
    すっきり。
    でも・・・両方ちょっと最後いい話っぽくなってるけど・・・それで納得できないくらい途中段階がひどい。
    板橋のひどさはどこまでいくのかとビックリした。

    読むとへこむけど、やっぱり一気に読めちゃうくらい引き込まれるし、勉強にもなるなと思いました。

  • 要するに楽であればいい。
    現代人はストレスに弱いんです。
    一生懸命が報われない社会でもサラリーマンは粛々と仕事をすればよい。
    仕事はきっと誰かの役に立っている。

  • サラリーマンくん編23~30(完)
    タクシードライバーくん編(完)


    病んで初めて自分の価値が認められた小堀。

    かろうじて人間の尊厳を保った板橋。

  • TUTAYAレンタル

  • 10-12巻 サラリーマンくん編

    家庭、友達、仕事・・・主人公小堀の境遇、板橋の最後の男気、全部グッとくる。

  • サラリーマンくんが終った。最後はみんなが彼に期待しているという少し甘めの仕様になっているのは少し腰砕け。
    家は・・・居心地が悪い
    人々・・・遠くに感じる
    会社・・・給料をもらうところ
    争い・・・避けて通りたい
    妻・・・・冷たい
    世の中・・悲惨でキビシイ
    私はときどき引きこもりたい

  • サラリーマンくんがとりあえず落ち着けて安心。
    ふう。。

  • 読了

  • 12巻まで。軽い気持ちで読まないとほんと落ちる。

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著者プロフィール

漫画家。神奈川県出身。1998年、『憂鬱滑り台』で「アフタヌーン」(講談社)四季賞夏のコンテスト四季大賞を受賞、同誌同年9月号に掲載され商業誌デビュー。2011年、『闇金ウシジマくん』(小学館)で第56回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。その他著書に『スマグラー』『THE END』(講談社)などがある。

「2017年 『THE END クライマックス編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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