- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091822505
作品紹介・あらすじ
●主な登場人物/名越進(34歳。新宿の車上生活者だが、かつては外資系エリート銀行員だった。頭蓋骨に穴を開ける手術を受けて以来、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳。名越に「頭蓋骨に穴を開ける手術」を施した医大生で、金持ちのボンボン)
●あらすじ/整形前の顔も記憶も思い出せず、路頭にさまよう名越。だが、整形前の顔を撮った写真を一枚だけ靴の中に入れておいたことを思い出し、それをマイカーの中から探し出した名越は、ついに自らの素顔と対面する。そして、そこから当時の記憶が次々とあふれ出てくるが…?
●本巻の特徴/整形前の自分にも、生の実感が何ひとつなかったことに気づいた名越。だが、形を変える直前、唯一本物の視線を向けてくれた女性がいたことを思い出す。果たして、その女性とは!?
感想・レビュー・書評
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名越が顔を整形するに至った経緯とは何だったのか。自問自答の末に辿り着いた答えとは。
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なんとなく、上手い具合に終わりへ向かって進んでる感じ…?
あの女性はどういう人なんだろう? -
ん〜?何も進んでないし、何も解決してないよ? 結末が見たいのでダレてきたのを我慢してここまで読んできたけど・・・伏線ほったらかしで終わりじゃないよね?
設定だけが面白いマンガなんてそんな素人くさいことまさかねぇ・・・ -
たいしておもしろくありませんが、ついつい買ってしまっています。ここまできたら最後まで付き合うつもりです。
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名越の過去といきさつがちょっぴしわかる巻。
過去編一気に行くのかと思いきや、ちょっと肩すかしくらった感がある。
名越の過去編が次こそ進みますように。 -
◎ダ・ヴィンチ2004年10月号
「今月のプラチナ本」。
2010年1月16日(土)読了。
2010−5。