黄昏流星群 34 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
4.00
  • (1)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 26
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091822796

作品紹介・あらすじ

▼第1~9話/武士の星空●主な登場人物/三日月矢太郎(白兼家の三男として生まれる。学業の優秀さを見込まれ、三日月家の養子に)、三日月藤十郎(大川原藩で土木治水建築工事を担当する、二百石取りの中級藩士)、宇田川象山(大川原藩の中級武士。武芸一般の指導役。屈強の剣士)、宇田川陸(宇田川象山の妻。ぬいという娘がいる、藩内きっての美人)●あらすじ/大川原藩の下級武士・白兼家の三男だった矢太郎。将来を案じていた矢先に藩の中級武士・三日月藤十郎に学問所での成績を見込まれて、三日月家の養子に。40歳で独身の養父・藤十郎の知識を継承し、藩に役立つ人間となるべく、江戸の昌平黌で学ぶよう送り出されたが…!?(第1話)●本巻の特徴/本巻は、現代を離れてサムライの恋愛を描いた表題作「武士の星空」全9話を完全収録! 養父・藤十郎の土木建築技術を継承すべく、江戸の昌平黌で学問に励む日々を送る矢太郎は、そこの武芸指南役・宇田川の妻・陸に淡い想いを抱く。だが、陸と養父・藤十郎は不義の恋仲で…!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 熟年恋愛を描いたシリーズ。この巻は時代劇という異色編。
    義父の飄々とした人柄と正体に熱くなる。

  • 賛否両論あるんだろうが、弘兼憲史の読みやすさ、量産型とはいえ他のものとは違うテーマを描こうとするマンガ家としての姿勢は好きで、とくにこの作品は一作目から好きでした。
    ビックコミックは、おもしろいものをもっとおもしろくしようとして失敗せず、
    描き手がすこし外れそうになっても、ゆったり軌道修正させるといった形で、
    いつも安心して読める。ほんとうにおもしろいマンガが終わらないって、嬉しい。

全2件中 1 - 2件を表示

黄昏流星群 34 (ビッグコミックス)のその他の作品

弘兼憲史の作品

ツイートする