サンクチュアリ 1: 光と影 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091823618

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  • かつてカンボジアで地獄を見てきた2人の男が政治家とヤクザ表と裏の世界から日本を改革していこうとする姿を圧倒的な画力と鋭い名言で表現するカリスマ漫画。

  • 古き良き(?)男くさいヤクザ漫画。
    ノリがはまるとすごく面白い。

  • 少女マンガと乙女ゲームをこよなく愛する私には死ぬほど縁遠いジャンルなのですが、昔の彼氏に推されて読みました。
    ・・・あれ?おもしろい?
    男っつーか漢なんすけど、しかもアツいんすけど、なんかそれが良かったかも。

  • 全12巻。二人の男が裏社会と政界から日本を変えていこうとする。面白い。

  • おらぁ! おめぇら選挙に行けやぁ~。

  • <あらすじ>
    表社会での頂点を目指し、国会議員秘書から政治家を目指す浅見千秋、裏社会での頂点をめざし、六本木暴力団組長から関東相楽連合トップを目指す北条彰、この2人の漢が理想郷「サンクチュアリ」を作り上げようとする物語。




    あまりの熱さに涙がほとばしりました。
    読み終わった頃はちんこが生えてました。

  • 所持は兄。高校時代、北条にちょっと惚れてました。

  • 国の事を真剣に考えるのに肩書きはいらない。
    私利私欲のためではなく、将来に生きる人のため、国のため。

    この熱い男達がこの腐敗していく世の中を
    変えていく様は猛烈に感動です。

    コインで裏か表の世界で生きてく事を決めるシーンは痺れますね。

    中でもクレイジー渡海さんが一押しです。
    不器用ながらも愛する仲間達のために身を挺して突っ込んでいく所なんか涙出て来ますよ。

    平和ボケしているこの国にはオススメの漫画だと思いますよ。

  • 二人の男が日本の政治を動かした話。政治が苦手な人にこそお勧めです。

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