風の大地: 風よ吹け (10) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.57
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本棚登録 : 48
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091824707

作品紹介・あらすじ

ゴルフに全てを賭けた男・沖田圭介の青春を叙情豊かに綴った物語

▼第1話/勝負の借り▼第2話/男鹿へ▼第3話/愛の気配▼第4話/日本プロ▼第5話/低い球▼第6話/嵐の前ぶれ▼第7話/風よ吹け▼第8話/風の癖▼第9話/一滴の不信 ●登場人物/沖田圭介(鹿沼カントリークラブ初のプロゴルファー)、長谷川博(鹿沼カントリークラブの研修生) ●あらすじ/鹿沼帰ってきた沖田は、彼に異様なまでの敵愾心を持つ研修生の長谷川博とプライドを賭けたホールマッチを行なう。どちらかが負ければ、相手のキャディをしなくてはならない。沖田に負けまいと、長谷川は日頃の練習の成果をここぞとばかりに発揮するが…(第1話)。▼ある日沖田は、彼の憧れの女性、物部麗子の家に笠崎とともに夕食に招待された。この突然の招待は、実は笠崎が気をきかせてこっそり手を回したものであった。日本プロゴルフを前にした沖田は、楽しいひとときを過ごすことができた(第2話)。 ●本巻の特徴/第10巻では秋田で行なわれた日本プロゴルフ選手権の様子を中心に描いている。沖田はここでジャンボ尾崎と再び対戦する。そしてそこには、物部麗子も応援に来ていた。 ●その他の登場キャラクター/笠崎孝(第1~2話)、物部麗子(第1~4、7~9話)、高橋明美(第1~2、4~5、7、9話)、小平(第2話)、菅原治(第2~9話)、ジャンボ尾崎(第4~5、7~9話)

感想・レビュー・書評

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  • 「風の大地」の7-10巻を読んだ。
    アジアサーキットの第2戦目、タイでの試合で沖田は優勝する。アジアサーキットは、沖田にとってプロになって初めての試合なので、プロ入り2戦目にしてトーナメント優勝を果たす。以降、順調にサーキットの試合を消化し、迎えた最終戦は日本での試合。最終日・最終組で尾崎・杉原と同組になった沖田は、最終ホールをトップで迎えながらも、杉原に逆転され2位となる。
    次の戦いは、秋田での日本プロゴルフ選手権。最終日を2位で迎えた沖田は、風の強いコンディションの中、再び最終組を尾崎とまわる。
    尾崎将司は、もともとプロ野球選手であるが、野球では芽が出ずにゴルフに転向。尾崎のプロテスト合格は1970年のことである。尾崎は息の長い選手で、賞金王に12回なっている。この漫画での尾崎は、ほぼ全盛期という設定に読めるので、漫画の時代設定は、1970-1980年代ということになるのだろうか。

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