うごかし屋 2 (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2009年5月29日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784091824981

作品紹介・あらすじ

▼第9話/香染色(こうぞめいろ)の仏▼第10話/柿渋色の傷▼第11話/朽葉色の川▼第12話/薄紫色の魚▼第13話/真朱(しんしゅ)色の列車(前編)▼第14話/真朱(しんしゅ)色の列車(後編)▼第15話/勿忘草(わすれなぐさ)色の炎▼第16話/橡(つるばみ)色の狼

●主な登場人物/蘇芳鉄(「うごかし屋」の二代目社長。読書が好き)
●あらすじ/家の仏像を病室に持ってきて欲しいという母の頼みを叶えてあげるため、息子の新橋は仏像の配送を「うごかし屋」へ依頼する。だが、いよいよ配送するというときになって、母の容態が急変。その日のうちに「うごかし」たいと頼むが、社長以外の従業員が出払っているという。そこで、社長・蘇芳鉄はある提案を…(第1話)。
●本巻の特徴/新築マンションの柱につけられた横傷に込められた想いと、左腕で見事に傷を消し去る補修屋・木賊(とくさ)の、その左腕に刻まれた苦悩を描いた「柿渋色の傷」、列車トラブルに巻き込まれた真朱の活躍を描いた「真朱色の列車」前後編など、全8話を収録。
●その他の登場人物/花田(「うごかし屋」の従業員で運転手。女好き)、東雲(=しののめ。「うごかし屋」の従業員。道路に詳しい)、真朱(=まそほ。「うごかし屋」の女子高生従業員。力持ち)

みんなの感想まとめ

多様なキャラクターたちの背景が徐々に明かされ、彼らの成長や絆が描かれるストーリーが魅力です。特に、怪力を持つ真朱の存在は、彼女のキャラクターが前面に出ていないことで、時折見せる力強さが物語に良いアクセ...

感想・レビュー・書評

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  • 動かぬ時は動くな
    動く時は果敢に動け!

  • 1巻では意外に活躍しなかった真朱ちゃんメインの回が。
    「怪力娘」というキャラクターは目新しくはないけれど、
    それを前面に押し出していないので、
    時々出てくる「怪力」がいいスパイスですね~。
    それぞれのキャラクターの背景も徐々に出てきて、
    愛着が深まっていきます(^^)。

  • 話によっては、本のネタバレになる部分も。それは本に関連した作品の宿命かもしれませんけどね。若社長を支えるベテラン、東雲(しの)さん、花田(はな)さん、番頭さんの孫娘・真朱(まそほ)ちゃんの人柄や過去も少しづつ。

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著者プロフィール

漫画家。代表作に『金魚屋古書店』、『デカガール』(原作:長崎尚志)、『うさぎ探偵物語』(原作:長崎尚志)、『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』(原作:リチャード・ウー)など。『アブラカダブラ 猟奇犯罪特捜室』にて第1回さいとう・たかを賞を受賞。

「2023年 『民俗学者 赤坂弥一郎の事件簿(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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