俺節: 津軽 (1) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091826718

感想・レビュー・書評

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  • 連載当時から津軽弁でのセリフに親しみ?を感じていました。もう一度読みたいなぁ、と思っていましたが・・・絶版なんですか。残念!!

  • 汗臭く泥臭く。
    なかなかできないかっこよさですね。
    演歌漫画です!!

  • うたうこと
    いきること
     

  • ぶっきらぼうで世渡りの下手なコージは、それでも歌という剣がある。
    主人公の挫折と成長、それを取り巻く様々な人間模様が演歌を通して綴られていく。この物語はまさに「歌」。
    土田世紀は「編集王」「同じ月を見ている」などが有名であるが、私はこの作品こそ土田節の発祥であり真髄だと思っている。
    題字が北島三郎だというのも、なんか凄い(笑)

  • 復刊してくれー

  • 全9巻。土田世紀の初期の作品。これを読んで本当に、土田世紀漫画にハマッた。今では絶版になっている。が、アマゾンで文庫版:コミックセットなるものを発見した・・・でも出版社である小学館の検索では見つからず。

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