- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091827289
作品紹介・あらすじ
▼武士道地に堕ちたり▼クイズお侍さんに聞きました▼戦国ブログ合戦▼嗚呼@忠臣蔵.com▼戦国プラザ キャスモ(Castle Mole)▼千利休 リキュバ遺文▼剣豪がガイド 巌流島プレイスポット▼モンスター足軽現る▼一休デジタル噺▼江戸本所ゴミ屋敷騒動▼舌でとろける生名刀▼さよなら乙型駕籠▼元禄地デジの改革▼世界をつかもう、お侍ジャパン▼そのブルーレイ、江戸時代じゃもったいないよ▼給付金ほどこし侍▼今何故戦国ブームなのか?▼マスコット武将、被り物の変▼某、草食系に非ず▼武士は食わねどダイエット
●本巻の特徴/ようこそ夢の国“東京お侍ランド”へ! ケータイコミックサイト「モバMAN」で大好評配信中のお侍4コマ、オールカラーで単行本化!!
感想・レビュー・書評
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1-2+
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「江戸むらさき特急」時代から相変わらずの時代ギャグ。ネット連載ということもあるけど、ちょっとネット系ネタに頼りすぎたかな…??という感じはしました。
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本所ゴミ屋敷騒動笑った~。入るの命懸けって(笑)信長ブログやリキュバ…時代劇好きのネタの投下が絶妙。
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現在3巻まで
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ああん、やっぱり大好きだーほりのぶゆきー!
とりあえず、大石内蔵助の「マイミク47人集めました!」とモンスター足軽で吹いた。 -
お侍と現代社会を融合させた、ほりのぶゆきにしか描けない世界。
江戸むらさき特急→ちょんまげどん→東京お侍ランドといくにつれ、風刺的要素が徐々に強まっている感じがしたけど、多分私の思い過ごしだと思う。 -
ほりのぶゆき得意の侍物のギャグ4コマ。なのにネットなども堂々と登場し、現代社会のあからさまな風刺もかえって心地よい。
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江戸むらさき特急のほうが面白い。
ほりのぶゆき年とっちゃったなあ感がある -
原点に立ち返ったといえばそうなのかも知れないが、ちょっと今更感があるなぁ。
「旅マン」とか、「喜劇 空想特撮温泉」みたいなのがもっと読みたい。
「フィギュア王」に連載してた「特撮和尚」は本にならないのかなぁ。