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- / ISBN・EAN: 9784091827555
感想・レビュー・書評
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変装の名人で殺し屋というのは分かったが話が分かりにくかったです。
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復讐殺人の話なのかな?
主人公の可愛い系の実力派俳優が、謎のゴスロリ幼女?の依頼を受けて動く。
持ち前の演技力とメイク術を活かしての七変化と、主人公のつかみどころのない性格が面白いw -
KONAMIの12人の優しい殺し屋のコミックス。
絵が綺麗なのと、メインとなるキャラクターが気になっていたので購入。
続けて買おうと思います。 -
絵柄は綺麗ですが、状況がちょっと分かりにくいです(時間ない中で急いで読んだせいもあるかもしれませんが)。
もう少し説明シーンが欲しいかも。
それにしてもアンド○メダ瞬には吹いてしまいました(笑)←年がばれそうw -
まだ全然導入部。この後を期待。
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木根ヲサムさんの話は「まつろわぬもの」から読んでいるのですが、絵が大変美しく話も(まつろわぬものは原作がありましたがほぼオリジナルストーリィでした、これがまた)大変面白いのでお勧めです。
俳優業を表面に裏では殺し屋。
一巻目ではまだ背景の全貌が見えていませんが先が楽しみです。
カバーをめくった中のイラストも素敵です。 -
「まつろわぬもの」を描いていた人の新刊。
読んでる途中で「12人の優しい殺し屋」シリーズだと気づいた。
もうどんな魔法ですかー!
マジックどころの話じゃない。