MASTERキートン (14) (ビッグコミックス)

著者 : 勝鹿北星

• 小学館 (1993年8月発売)

感想・レビュー・書評

[NOMA Tsutomuさんのレビュー · 2018年10月19日]

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[nagisa-libraryさんのレビュー · 2018年4月1日]

この巻は、今までの中で特に美人が多い気がする。
それで、調べてみると
「浦沢は登場キャラクターについて海外の映画俳優・歌手などをモデルにすることが多い」
とありますが、美人についてはそういう方法をとっていないような気がするのですが、どうでしょう。

[まさやんさんのレビュー · 2016年10月3日]

懐かしい話でした。面白いですね。。

[haniwabonさんのレビュー · 2015年3月12日]

ぱっと見だけでは分からない、張り付いた笑顔の下の人間の本性があぶりだされる。いかにもよりもずっと怖い。

[kanaさんのレビュー · 2014年11月2日]

◎

[abayo2さんのレビュー · 2010年11月2日]

だから言ったんだ。お前が現われるとろくなことにならない…

（CHAPTER　１　バラの館）

[辺土名小次郎さんのレビュー · 2010年3月28日]

光なき世界の住人

[ピヨピヨさんのレビュー · 2009年8月27日]

本書をきっかけに、僕は考古学（特に本書の物語の核となる「西欧文明ドナウ起源論」）や東西冷戦構造に、一時期かなり興味を持ったものです。主人公の平賀・キートン・太一の経歴、リアルにありえない〜！と思いつつも、格好良いので問題なし（ただし、たまにおっちょこちょい）。友情と愛情が詰まった最終回は特に名作ですね。

浦沢作品の中でも特に人物描写が優れていて、登場人物の誰もが魅力的です。