- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091828736
作品紹介・あらすじ
BCモバMANコミックス第4集
高校教師・藤沢真吾の顔を持つ、伝説の殺し屋「ジーザス」。彼は、ある使命を帯びて、藍東学園に赴任する。かつての巨大犯罪組織”24”のキング・神崎の遺産を巡る戦いが加熱。旧”24”幹部・火野豹二、エレメンツ・ネットワークの台場巽も加わり…! 「少年サンデー」で大好評を博した学園ハードボイルドアクション・『JESUS』の続編、『JESUS砂塵航路』第4弾……!!
【編集担当からのおすすめ情報】
全巻に「七月鏡一あとがき」「藤原芳秀キャラクターノート」付き。
感想・レビュー・書評
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過去に因縁のあった登場人物が、次々と登場。エレメンツネットワークという組織の中心人物が出て、面白い展開になってきた。
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いよいよエレメンツネットワークの台場が参戦、んで、敵にもマシンスーツって、ちょっと時代的にアイアンマンの映画とかぶってしまうけど、どう見てもアイアンマンの悪役側のちんけなモビルスーツもどきに見えて仕方がない。敵と味方だけでなく、第三極が現れて三つ巴になると、物語の面白さがパワーアップしますねぇ
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高校教師の顔を持つ殺し屋ジーザスの続編4巻。
少女たちの不器用な友情が麗しいのだけれど、綾木さんの全裸より小此木さんのパンツの方が衝撃だったの巻。
そして、まさかの台場メカ発進。
強化服のデザインは実用的すぎて泣けてきました。リアルロボットとはきっとこういうものなんだよ、めそめそ。 -
グロスマン引用しているあたりがらしいなあ、と思うけれど、
やっぱりイージスと比べるとジーザスはちょっと甘い気がする。
七月鏡一の作品





