パパがも一度恋をした 1 (ビッグコミックス)

著者 : 阿部潤

• 小学館 (2010年1月29日発売)

感想・レビュー・書評

[トマト麺さんの感想 · 2015年4月2日]

無料。途中でやめるつもりが３巻まで読んじまった。娘の存在が薄い。

[トニヲさんの感想 · 2011年8月29日]

設定がとっぴ過ぎてそんなに続かないと思ったけど、意外と続くね。なんだか素敵な漫画です☆

[桃水さんの感想 · 2011年3月2日]

2011/02/14：コミックレンタルにて読了。

[yukkejamさんの感想 · 2010年6月5日]

パパがおっさんになったママと愛を育む話

[rockvalleystudioさんの感想 · 2010年5月27日]

ああ、なつかしや、阿部潤。

愛情とは、果たして外見に関係がないのだろうか？
という、深いテーマを、
死んだ妻がおっさんになって甦る、というギャグで表現。

愛する人が、おっさんになっちゃっても、愛せるだろうか！？

[tiayaさんの感想 · 2010年5月22日]

段々、おっさんがかわいく思えてくる。危機！
完全に乙女なおっさんが愛しい。
２巻に期待。

著者プロフィール

1972年2月6日生まれ。静岡県出身。漫画家。
代表作として、『忘却のサチコ』など。