やったろうじゃん!!: 甲子園へいこう! (1) (BIG SPIRITS COMICS)
- 小学館 (1992年7月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091828910
作品紹介・あらすじ
それぞれの思いを胸に秘め、甲子園を目指す球児達の熱く切ない青春ドラマ!
▼第1話/甲子園へ行こう!▼第2話/挑戦状▼第3話/1対9▼第4話/甲子園の価値▼第5話/新学期▼第6話/亀裂▼第7話/やる気▼第8話/夢の代償▼第9話/新たなる試練▼第10話/意外な相手▼第11話/ベスト4の力▼第12話/ベンチ内の分裂 ●登場人物/喜多条(朝霧学園高校の鬼監督。かつての甲子園優勝投手)、加納(朝霧高のキャプテン) ●あらすじ/創部3年目にしてベスト8入りを果たした朝霧高野球部。しかし、のびのびと野球を楽しんでいるこのチームには、甲子園に行くための決定的な“何か”が足りなかった。ある日、そんな野球部の前に謎の新監督が現われる(第1話)。▼「甲子園へ行こう」を合言葉に、意気揚がる朝霧ナイン。しかし喜多条監督の練習方針は当面ランニングのみという単調な内容だった。(第2話)。 ●本巻の特徴/喜多条監督の過去が明らかにされ(第4話)、この作品の前半部のテーマである「もう一度甲子園へ行こう」という喜多条の思いが描かれている。 ●その他の登場キャラクター/野球部マネージャー・関(第2話)、野球部前監督・大和田(第8話)
感想・レビュー・書評
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話が分かり易く読みやすい。
ただ、内容は無い -
悲劇を交えた高校野球漫画。
監督の視点からチームを強くしていくという漫画の面白さが味わえる、、、はずだった作品。
途中から普通の野球漫画、と思いきや恋愛漫画、と思いきややっぱり野球漫画、、、。なんだこりゃ。
やっぱりストーリーに一貫性を感じない。
さよなら三角からちょぼちょぼ読んでたけど、この辺で原作品には手をつけなくなりました。 -
リアル路線の野球漫画です
途中から恋愛漫画になりかけますが結局野球漫画として終わった気がします -
加納の世代で終わってよかったのに
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高校野球はやっぱ良い!