S(エス) 1集 (ビッグコミックス)

  • 小学館
3.72
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本棚登録 : 133
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091830104

作品紹介・あらすじ

▼第1話/第3の“S”▼第2話/創設の真意▼第3~4話/掲げる信条(前・後編)▼第5話/相克のルーツ▼第6~8話/消せない記憶(前・中編・後編)

●主な登場人物/神御蔵一號(新たに創設された警察庁特殊急襲捜査班〈NPS〉隊員の巡査。武器は己の拳!)、香椎秀樹(NPS隊長の警視)、蘇我伊織(犯人の殺害をも許可された警視庁警備部警備第一課特殊部隊〈SAT〉隊員の狙撃手)、中丸文夫(SAT隊長の警備部部長)
●あらすじ/韓国大統領の来日に向け、警備に追われるNPS隊員たち。しかし、雑用を押し付けられた神御蔵の近くで無差別殺傷事件が発生。犯人の命を奪ってでも事態を解決する制圧部隊SATが出動したため、NPSの出番はないとの命令だが、たまらず駆け出した神御蔵が見たものは…!?(第1話)
●本巻の特徴/凶悪犯を殺してでも制圧するために組織されたSATと、決して殺さずに確保することを目的とするNPS。まったく異なる信条をもつ“S”がせめぎ合う!! NPSの存在意義とは、そしてNPS創設の裏に隠された陰謀とは…!?
●その他の登場人物/梶尾竜一(NPS隊員の巡査部長)、古橋誠二郎(NPS隊員の警部補)、速田仁(NPS隊員の警部)、天城光(警察庁長官官房審議官)、霧山六郎(元・警察庁長官官房長。日本警察の改革を密かに推し進める勉強会“霧山塾”主宰)

感想・レビュー・書評

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  • 【日本でテロが起きたら】
    特に首都東京でテロが起きたら。凶悪なテロリストが潜んでいたら、と考えるとSATの存在は必要不可欠。NPSは実在しないらしい。

  • TVドラマを見て購入。やはり漫画とTVでは味付けの違いはあるものの、読んでも面白い。SATは秘匿され、NPSは公表される。伊織と一號の確執と同じ構造のように感じる。NPSは犯人を生かして確保する、罪の償いをさせるという物語で、マンガとしてはアリなのだろうが、現実はどうだろう? 第1話で犯人に暴行された少女が救出後に叫んだ「なんであんな奴、殺してくれなかったの!!」という台詞は、物語の中のアンチテーゼの象徴だ。原作者は『海猿』『252生存者あり』などを書いているんだね。次巻も読んでみようと思う。

  • 「S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」
    2015年8月29日公開
    キャスト:向井理、綾野剛、新垣結衣、吹石一恵、大森南朋
    監督:平野俊一
    http://www.s-lastpoliceman-movie.com/

  • ドラマを見て興味を覚え、読み始めた。
    ドラマはちょっとわかりやすくやり過ぎかなと感じるところがあり
    その辺り漫画は淡々ときっちり描写があって整合性があると感じた。
    ただそれでも、ネットレビューは意外と賛否両論のようである。

    自分は警察の内部事情などはよく知らないので
    これが薄っぺらいかどうかはわからない。
    ただ、軍隊ではなく自衛隊とするこの国で、
    過激になっていくテロを前に、制圧ではなく確保を目的にすべし
    と言い出す者がいても可笑しくはないと思った。

    いくら元プロボクサーでも銃に拳で立ち向かうのは無理があるし
    援護が必要になる即ち仲間に迷惑をかける訳だから現実的ではないが
    その辺りは漫画の嘘としてスルーして良いのではないかと思う。
    それ以外の部分ではリアリティと迫力を持って描写されていると
    自分としては感じた。
    この辺りをどう受け取るかで、評価が別れるのだと思う。


    一號はドラマ版では熱血過ぎて命令違反を繰り返し
    チームの中に実際にこんなのがいたら迷惑極まりない描写が多いが
    漫画ではその辺りただの阿呆ではないし結構冷静で、
    無茶も漫画としてのギャグを入れて書かれていて受け入れやすい。

    熱血主人公とクールなもうひとりの主人公という
    ある意味王道作品である。


    ドラマと違い一號が元プロボクサーという設定が
    生きているし大事にされている。
    何より一號の過去設定が違う。
    漫画の設定の方が、一號と伊織が相反しつつもどこか寄り添い進んでいくことに
    説得力があってとても良いと思う。


    終わりに『この作品を、すべての警察官に捧げます。』という言葉が
    添えられていることがとても良かった。

  • 脳内でCVが付いてしまうなぁ、SATの中丸隊長は安元洋貴、蘇我が鳥海浩輔、NPSの香椎隊長は藤原啓治、神御蔵は火神の時の小野友樹、と言う所か。

  • ドラマが先か原作が先か…

    特殊部隊の警察話。かなりのハードストーリーで暗めのストーリーを主人公が一刀両断していくというカタルシスを楽しむ方向。ときどき出てくるコミカル描写はいない。

  • ドラマでハマって原作を読みました。まず青年コミックなので絵も劇画タッチだし主人公の一號がゴツい(笑)向井理をイメージしているとアレ?ってww伊織はイケメン美青年でした。
    割と警察と国家と背景にある政治や社会情勢を絡めてるので骨太な印象。一番気になったのは一號の過去の設定がドラマと全く違ったこと!原作設定であれば一號の気持ちにもっと寄れたのにと思ってしまう。あと他にもドラマで削られたエピソードが多々入っているようなので次巻が楽しみ。あと速田さんがバイクに乗ったら人格変わるシーンwドラマでも是非やってほしいです←個人的願望(*≧艸≦)

  • ドラマ化ということで読んでみました。個性的なNPSメンバーでまぁまぁ面白かったです。一事件が1~3話で解決なので、ちょっと駆け足的なところがありますが。これからの展開に期待。

  • 日曜劇場「S -最後の警官-」
    TBS 日曜21時
    出演:向井理、綾野剛、吹石一恵、土屋アンナ、高嶋政宏、大森南朋
    http://www.tbs.co.jp/S-saigonokeikan-/

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著者プロフィール

同名著者複数。

1. 小森陽一(こもり よういち)
1967年、佐賀県生まれの小説家、漫画原作者、脚本家。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業後、東映助監督、テレビ製作会社勤務を経て作家に。原案を担当した『海猿』は後にテレビドラマ化、実写映画化。マンガ原作の代表として、『トッキュー!!』、『天神-TENJIN-』。小説家としては「天神シリーズ」、そして2018年10月映画化される『オズの世界』。

2. 小森陽一(こもり よういち)
1953年、東京都生まれの研究者。東京大学総合文化研究科(言語情報科学専攻)教授。専攻は近代日本文学、近代日本の言語態分析、現代日本の小説と批評。全国「九条の会」事務局長。北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。成城大学文芸学部助教授、東京大学教養学部助教授を経て、現職。
主な著書に、『ことばの力 平和の力――近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『記憶せよ、抗議せよ、そして、生き延びよ 小森陽一対談集』(シネ・フロント社)、『あの出来事を憶えておこう 2008年からの憲法クロニクル』(新日本出版社)など。

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