ギャラリーフェイク: 傷ついた「ひまわり」 (1) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.83
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  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 660
レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091830210

作品紹介・あらすじ

美術界を舞台に繰り広げられる、芸術をめぐるミステリー!

▼第1話/贋作画廊(ギャラリ-フェイク)▼第2話/傷ついた「ひまわり」(前編、後編)▼第3話/北斎の市▼第4話/孤高の青▼触覚の絆▼第5話/13人目のク-リエ▼第7話/落とすのは誰だ!?▼第8話/消えた黄金仏▼第9話/影武者の宴 ●登場人物/藤田玲司(ニュ-ヨ-ク・メトロポリタン美術館元学芸員で贋作専用の画廊、「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-。通称フジタ)、サラ・ハリファ(Q共和国の王族の娘で、フジタの秘書)、三田村小夜子(高田美術館館長) ●あらすじ/雁作専門の画廊、「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-、藤田玲司のもとに、衆議院議員の梶が、モネの「つみわら」の真作を売ってほしいと商談を持ちかけた。フジタは贋作だけではなく、裏では美術品のブラックマ-ケットに通じ、盗品や美術館の横流し品を取り引きしていることを知ってのことだった。その商談の様子を、S美術館の学芸員である酒井が見ていた。酒井はフジタに、芸術のなんたるかをわかっていない梶には、「つみわら」を売ってほしくはないと懇願する(第1話)。▼高田美術館の新館長、三田村小夜子の就任式で、第2次大戦の戦火からかろうじて逃れた、ゴッホの幻の「ひまわり」を公開するという話を聞いたフジタは、なにかひっかかるものを感じていた。フジタは、幻の「ひまわり」を真相を追って、スイス・ジュネ-ブまで調査に行く(第2話)。▼大手ス-パ-マ-ケット“ダイイチ”の社長、轟大一は、熱烈な北斎ファン。彼は、ス-パ-の最上階に新たに開設する北斎の美術館オ-プン前日、フジタにコレクションの鑑定を依頼する。しかし、轟自慢のコレクションは質の悪いものばかりであった(第3話)。 ●その他の登場キャラクタ-/茶人・賀茂水仙(第2話)、轟大一(第3話) ●その他デ-タ/世界の美術品~モネ「つみわら」(第1話)、ゴッホ「ひまわり」(第2話)、信楽焼の茶器「柴庵」(第2話)、ラファエロ「聖母子像」(第6話)ピカソ「マテルニテ」(第7話)、不動明王像(第8話)

感想・レビュー・書評

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  • 色んな美術作品が出てきて、ストーリーが展開されていく様は面白いです。
    1話完結だからこそ、スッキリする部分もあると思います。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      主人公の藤田玲司が妙に人間臭くて好き。そして強気を挫き弱きを助くところが、たんなる薀蓄マンガにならなかったのだと思っています。。。
      主人公の藤田玲司が妙に人間臭くて好き。そして強気を挫き弱きを助くところが、たんなる薀蓄マンガにならなかったのだと思っています。。。
      2013/01/22
  • 全巻
    色々ためになる。
    全体を通して面白い。
    ただ、一話完結物としては、最後の締めやオチがイマイチな話が多いのが残念。

  • 美術品を多く扱っている漫画です。この本を読んで興味を持った画家の方や芸術家の方がたくさんいて、興味を持ったので美術館に見に行ったりいろいろ調べたりと好循環につながります。絵画や芸術品はデザインの参考にもすごくなりますので、とても勉強になります。また、そういうのをぬかしてもギャラリーフェイクは面白いです。

  • 久しぶりに会った同級生から教えてもらった。

    おもしろいね~

    図書館には全巻そろっていないのが残念。

  • 一時期、芸術にかぶれて図書館から画集を借りてきて眺めるというようなことをしておりました。(ま、家まで持って帰るのが大変なんで暫くして止めたけど・・・重いのよ画集って)

  • 美術系の人は読んでおくといいかもしれない。

  • 全巻購入
    全巻通して読みやすく面白いのだが、読み終わった後「これは良かった!」と思える話がひとつも浮かばなかったのは少々残念

    巷で言われるほど「ですぜ」とは言っていない

    マジでやってるのかネタでやってるのかよくわからない話が時々あって笑える。殺人事件の回とか

  • チョッと当たり外れはありますが、名作です!

    NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク
    http://miyagi-shiryounet.org/

  • 世界中の美術品が出てくるのでコーフンします。美術品を巡る旅に出たくなります。

  • 全32巻 完結

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著者プロフィール

細野 不二彦(ほその ふじひこ)
1959年生まれ、東京都出身。大学時代からスタジオぬえで活動。大学在学中の1979年、『マンガ少年』掲載の「クラッシャージョウ」(高千穂遙原作作品のコミック化)でデビュー。
アニメ化された『さすがの猿飛』及び『Gu-Guガンモ』などのコメディ作を手がけたあと、青年漫画に進出。以降も『太郎』『ギャラリーフェイク』『ダブル・フェイス』といったシリアス路線の人気作を次々と生み出し、長年に渡り一線級の人気を誇っている。

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