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- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091831651
作品紹介・あらすじ
“強敵”曹操だけではなく、“雑草”も劉備の前に!!
第126話 「“点星”の陣」 から 第132話 「“狼”の血」を収録。
【あらすじ】
曹操の“兵”の強さに、大敗を喫した呂布。そして前進を阻止された劉備。
劉備は、関羽だけを、献帝の待つ、長安へと走らせた……
そんな最中、袁術の配下に入り込んだ常元の進言で、袁術軍が徐州に
進軍、とって返した劉備だが・・・・・・
大敗した呂布は、我が子・関平と、その母、趙雲がいる徐州へと
落ちのびたが・・・!?
一方、故郷に戻り、父と兄の仇について、有力な情報を得た紅蓮も
再び“憎悪”の炎を燃やし、馬を走らせる!!
【編集担当からのおすすめ情報】
呂布というキャラクターが、今、注目の時!
彼の心の中に生まれ、弾けるものとは!?
感想・レビュー・書評
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常元が小悪党から悪党へと進化していき、呂布が父として目覚める。主役が表紙ほど目立たないですな
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なんか、けっこう無茶苦茶やりながらも、呂布が徐州取りに動いたりと、上手につくってあるなぁと思ったりします。
武論尊、やっぱり巧い。
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