Sエス―最後の警官― (2) (ビッグコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 97
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091831682

作品紹介・あらすじ

今一番熱く新しい警察特殊部隊アクション!

日本警察最後の砦として、テロ・凶悪事件を
制圧(犯人を殺してでも、国家の安全を守る)
する“SAT”と、どんな凶悪犯でも殺さずに
確保する事を信条とした新参者“NPS”…
二つの特殊部隊は対立しながらも、同じ現場に
出動する機会は増えつつあった。そんなある日、
武闘派ヤクザが人質を取ってビルに立てこもり、
銃を乱射する事件が発生し…雑誌掲載時大反響
だった『命の盾』編収録!!!


【編集担当からのおすすめ情報】
主人公たちの所属する部隊は架空ですが、
実際の事件や取材に基づいた、現職警察官も唸る
事実満載!

感想・レビュー・書評

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  • 本とTVをほぼ同時進行で見ている。第2集で「命の盾」からSATとNPSの合同訓練まで、ドラマと比較するのも楽しくなってきた。警察上層部の腹黒い思惑に対し、NPSと一號はこれからどう立ち回るのかも楽しみだ。

  • ヒロインのゆづる登場。
    自分としては、秋の言うところの雄のフェロモンが
    こうした漫画の魅力だと思うので、ドラマのように出ずっぱりなのより
    この程度の登場の仕方の方が良いと思う。

    ネットレビューを見ていると、
    マニアからすると ライフルの構え方やシールドなどちょっと疑問が多そう。

    自分はドラマ版から先に入ったので
    それに比べて可笑しいというかリアリティの無いところが少なく
    武器や装備についての知識もないせいか
    面白く読んでいる。

    以下ネタバレあり。



    『命の盾』編は雑誌掲載時大反響だったそうだ。
    ドラマ版では思わず警官が飛び出し、更に一號が情熱だけで飛び出し
    「なんで助けにこないんだ」というところが、
    警官はSATに入りたいという打算ありで無茶をし、
    一號は既にNPSの一員で、何も考えずに飛び出したのではなく
    仲間が別の場所にいる人質解放に動いており、それを信じて耐える
    という辺りは説得力があるかもしれない。

    ドラマ版でも漫画版でも、降ってくる銃弾の中でひたすら耐えるシーンは
    見応えがあった。

    伊織はドラマの印象に比べるとしっかり武闘派な感じもあり、
    このあたりも特殊部隊としての説得力があると思う。



    あとがきで犬が嫌いという告白には思わず吹き出してしまった。(笑)
    自分は犬派なので是非トレース頑張って可愛く恰好良く書いて頂きたいと思う。

  • 文句なしの一冊。

  • 盾3枚重ねで打たれた隊員の盾になる為だけに死地に飛び込んでいく神御蔵…狂気の正義感が昇華する様を見届けたい。

  • 盾の話は現場っぽくて好き。

    一本気な話にムラがない。

  • 愛知県長久手の事件をここで挟んでくるか…。今回はポイ三の出番が少なめで残念。SATとの合同訓練も始まって、前より面白かったです。

  • これからNPSとSATがどうなるのか楽しみ。

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著者プロフィール

同名著者複数。

1. 小森陽一(こもり よういち)
1967年、佐賀県生まれの小説家、漫画原作者、脚本家。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業後、東映助監督、テレビ製作会社勤務を経て作家に。原案を担当した『海猿』は後にテレビドラマ化、実写映画化。マンガ原作の代表として、『トッキュー!!』、『天神-TENJIN-』。小説家としては「天神シリーズ」、そして2018年10月映画化される『オズの世界』。

2. 小森陽一(こもり よういち)
1953年、東京都生まれの研究者。東京大学総合文化研究科(言語情報科学専攻)教授。専攻は近代日本文学、近代日本の言語態分析、現代日本の小説と批評。全国「九条の会」事務局長。北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。成城大学文芸学部助教授、東京大学教養学部助教授を経て、現職。
主な著書に、『ことばの力 平和の力――近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『記憶せよ、抗議せよ、そして、生き延びよ 小森陽一対談集』(シネ・フロント社)、『あの出来事を憶えておこう 2008年からの憲法クロニクル』(新日本出版社)など。

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