墨攻 11 東へ (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (1996年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ) / ISBN・EAN: 9784091832368

作品紹介・あらすじ

攻めるのではなく、守ることに命をかける墨者が時代の激流に逆らい生きる

▼第1話/革離対山●▼第2話/薄葬▼第3話/豸▼第4話/音▼第5話/革離と娘▼第6話/豸動▼第7話/落城▼第8話/司路▼第9話/撃滅▼第10話/東へ▼第11話/この国 ●登場人物/革離(城邑防衛を専らとする墨子教団から追われている墨者) ●あらすじ/革離を捕獲することを条件に除隊を申し出た秦兵たちが山で暮らしていた怪力の男、山●を伴って邯鄲の城に忍び込んだ。山●の強烈な一撃に倒れた革離は息をしていなかった。革離が死なせたくない娘は人工呼吸を始める。その騒ぎの最中にいなくなった山●は邑民の女たちを追いかけていた。邑民たちが山●を殺そうとしたとき、息を吹き返した革離が止めにはいる。そして、秦兵に城から出ていくように呼びかけるのだった(第1話)。▼門の外で行き倒れた乞食を、城に入れてやる東の邑民たち。乞食は腹ごなしをした後、革離の顔を見て安心して眠ってしまう。次の日の朝、革離とどこからか忍び込んだ刺客の死体が発見される。しかし、それは乞食が革離に化けたものだった。薛併によって刺客が放たれたことを知った墨者が、革離の身代わりとなって死んでいったのだ。革離はその乞食を墨者にとって最高の礼である薄葬によって葬った(第2話)。 ●本巻の特徴/秦軍は虫を使い、邯鄲の城を落としたが、幼なじみ司路によって助けられた革離たちが、理想郷へ向け東へと出発するまでが描かれる。革離は秦王・政も、司路によって残り数ケ月の命となった薛併も手にかけ心置きなく東へと旅立つのだった。 ●その他の登場キャラクター/娘(第1話)、雲荊(第3話)、薛併(第7話)

感想・レビュー・書評

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  • 最終巻。急展開ながら、希望と問いかけを感じる終わり方だったと思います。連載開始が20年前ながら、こめられたメッセージは色褪せず。多くの人に読んで欲しい作品。

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