はるき悦巳短編全集 力道山がやって来た (ビッグ コミックス)

  • 小学館 (2010年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (458ページ) / ISBN・EAN: 9784091832443

作品紹介・あらすじ

はるき悦巳、唯一無二の全1冊短編全集

一大ブームを巻き起こした『じゃりん子 チエ』(双葉社文庫 全47巻)で小学館漫画賞を受賞した、はるき悦巳。氏の幻の傑作として評価の高いまま単行本化されることのなかった多くの珠玉作を中心にすえ、さらに、未発表の習作2編も加えた、はるきワールド全開とも言うべき全13作一挙収録の全1巻短編全集です。
大人に負けぬ世間知を持った子供たち。リタイア知らずのパワフル老人たち。さらに、プライドを持って人間と互角にわたりあう動物たち。元気なキャラクターが縦横無尽に躍動し、笑いのうちに切ない感動の世界へと誘います。作品は発表順に収録し、著者の作家として成長の過程をたどるとともに、ラストに収録した習作によって、はるき悦巳氏がデビュー以前から持ち続けていた、揺るがぬ世界観が再確認できるような構成になっています。
巻末には、著者が全作品への思いを新たに書き下ろした、コメンタリー付きです。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な物語が詰まった短編集は、日常の中にある小さな夢や現実を描き出し、読者を引き込む魅力に満ちています。著者のユニークな視点が光る作品群は、時に切なく、時に笑いを誘います。また、ボツになった作品も収め...

感想・レビュー・書評

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  • フとした瞬間にはるき悦巳先生が気になりはじめ、ちょっと前に出た本ですがポチっと購入。

    はるき悦巳先生の短編集です。
    短編って1話1話が上手く構成されているので好きなんです。

    そしてこの本は、僕のお気に入りの一冊になりました。

    こんな日常もあるんだーと思えるような、ちょっと隣にありそうな物語や、ちょっと夢のあるような物語や、夢のないような物語が並んでいます(笑)

    ボツになった作品も載ってます。
    ボツになったの載っけるのん?
    とか思うかもですが、これがボツなん?って思ってしまうくらい、厳しい世界なんだなとか違う視点からも読めてしまいます!

  • 本屋さんのひら積みで発見して即購入。
    やっぱり、大阪のガラの悪い下町話しが面白いなあ。
    全編、苦みが残る秀作!

  • 兄弟同棲モノ萌え

  • 申し訳ないが、平凡な作品集といった印象。
    そもそも「じゃりン子チエ」だって、素晴らしかったのはキャラクターなどの初期設定だけであって、その説明だけで引っ張れる序盤の展開が終わった辺りからは、取るに足らないつまらない話が並ぶのみだったのだ。
    本作はその頃の「じゃりン子チエ」よりはマシかな?という程度。
    ただ、戦後から高度経済成長期へいたる日本の下町の雰囲気を味わうことができるし、読後に静かな余韻が残るような話もあるにはある。

  • 2010/08/04-5
    bk1

  • はるき悦巳という類い希な才能の原石を見るような13点の作品。おかしさの中に、懐かしさと切なさをもつテイストは、名著『じゃりん子 チエ』と共通している。最近、つまらん世の中になってきたなとお嘆きの貴兄にお薦めの一冊です。

  • 「エンゼル ある失踪と帰還」が結構気に入った。流れ流れて昔悪かった奴が帰ってくると良い奴になったという話はうんざりだからなぁ…

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