家栽の人: モクレン (11) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.28
  • (2)
  • (2)
  • (13)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 63
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091832719

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 新キャラが出る度に角がとれていくのが面白いです

  • この巻は初めての全巻通しての長いストーリーだった。かといって、問題が複雑なのではなく、一人の若い判事補とすれた弁護士が徐々に人間性に目覚めていく過程を追っている。まだ完成ではなく、続きがあるが、長いストーリーも読み応えがあった。

    P195「せめて正義の凶々しさに飲み込まれないように微笑んでいたい・・・・・・力の弱い少年を正義で刈り取るのは最後の手段でしょう」「裁判官や弁護士としてできることは残ってないかもしれない・・・・・・でも、私達は人間でしょう?」

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

毛利甚八(もうり・じんぱち)
1958年長崎県佐世保市生まれ。
日本大学芸術学部文芸学科を卒業後、ライターとして活動。
1987年より漫画『家栽の人』(画・魚戸おさむ、小学館)の原作を担当する。
1994年より1998年にかけて民俗学者・宮本常一の足跡を追う旅を行い、『宮本常一を歩く』(上・下、小学館)を上梓。
2001年より大分県に住まいを移し、地元の少年院で月に1回ウクレレを教えている。
著書に、『九州独立計画 玄海原発と九州のしあわせ』(講談社)、『少年院のかたち』(現代人文社)、『白土三平伝』(小学館)などがある。

「2015年 『「家栽の人」から君への遺言 佐世保高一同級生殺害事件と少年法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

毛利甚八の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×