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Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ) / ISBN・EAN: 9784091835789
作品紹介・あらすじ
ハロルド作石が、失われた“歴史の真実”に挑む!!
時は1587年。イギリス・リヴァプールに栄えた中華街(チャイナタウン)は、嵐に飲み込まれ消失した。予言など不思議な能力を持ち、全てを言い当てるためチャイナタウンで“黒い女神”と呼ばれたリーも、川の氾濫で流されてしまう。
そして流された先で、リーは“ある男”に助けられる…世界の歴史を変える運命の出会いだった!!
史上最高の文学者と呼ばれる男、W・シェイクスピアとは誰だったのか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
この秋、映画も大ヒットした『BECK』のハロルド作石が、満を持して放つ歴史ミステリー巨編!!2010年の最注目作の呼び声高し!!衝撃の第2集!!
みんなの感想まとめ
歴史の真実に迫るワクワクする物語が展開され、特にシェイクスピアとの出会いが大きな転機となる様子が描かれています。波乱万丈の冒険から日常生活への移行があり、時に興味深い描写が続く中、登場人物たちの人間関...
感想・レビュー・書評
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すごくワクワクする。ワンピースの空白の100年のリアルバージョンとでも言った感じかな、、
ソネットのところとか興奮してしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まだ『7人』の意味もわからないし、続きが気になる。
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ついにでたあ〜!
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マンガ
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ランスもワースも男前でんがな。
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砂糖は高価な商品である。
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波乱万丈の幕開けから落ち着いた生活に入るリー。日常の描写が多く興味を引かないまま終わってしまった。
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タイトルの割に全くシェイクスピアが登場しなかった1巻を読んで、話がどう展開していくのか、続きがずっと気になっていました。
あまりに悲惨な運命を担った少女リー。
迫りくる不幸が見える能力を持つため、生まれ育った中華コミュニティに不吉だと疎まれ、人身御供となって、縛られ、箱に詰められて流されたのが、第1巻のラストシーン。
まさかこれで彼女の命は・・・と思いましたが、彼女は無事、川の岸辺に流れ着いたところをイギリス人に救い出されました。
彼女を助けたのは、商人のランスとワース。
月の女神のお告げだと信じての行為です。不思議な運命に手繰り寄せられた彼ら。
当時は、アジア人のストレート黒髪や、黒い眼は、イギリスでは珍しかったようです。
華僑はコミュニティの外には出なかったのでしょうか。
家政夫のミルが、彼女を献身的に介護し、元気になってからは、英語を知らない彼女に言葉を一から教えていきます。
かいがいしく世話をするミル。まるでヘレン・ケラーとサリバン先生のよう。
なるほど、中国人は英語を理解しないため、コミュニティ内だけで暮らしているのでしょう。
『BECK』の時は、著者の書く表情は強烈すぎるように思いましたが、この作品では特にそうは感じません。
慣れてきたというより、抑えた複雑な感情を出しているようです。
それぞれのキャラクターの表情がとてもよく、すいすいと作品の中に入っていけます。
当時は、ギルドごとに、教会での芝居を演じていたらしいことがわかりました。
その芝居の質によって観客は盛り上がり、寄付の額も違ったとのことで、商人たちは競っていい脚本を書くよう精を出していたとのこと。
イギリス演劇の萌芽時代には、そういう背景があったんですね。
高級品だった砂糖に小麦粉を混ぜてごまかすシーンなどあり、(なるほど)と思いました。
当時の砂糖は、今のような透明な砂糖とはまた違う、粗く白いものだったんでしょう。
そういった文化や風俗も、よく描き込まれており、著者は、時代背景や当時の産業をよく調べこんでいるなあと思います。
リーの持つ不思議な力が、少しずつ明らかになってきます。
虐げられ続けた彼女に対して、レディの礼をとるランス。紳士的です。
彼女ができるのは予言。でも予言のみで、それまで詩や日記というものを知らなかったのが意外でした。
才能を誰にも認められず、磨かれないまま、逆にその能力を忌み嫌われてきたということでしょう。
ところで彼らが暮らす場所はリバプール。まだストラットフォード=アヴォン=エイボンじゃないんですね。
『BECK』では、登場人物たちはかなり露出が高い恰好をしていましたが、この作品は時代的なものもあり、肌は極力見せません。
その辺も上品でよいし、当時の建築や服飾なども丁寧に再現しており、作品に奥行きを感じます。
続きが楽しみです。 -
面白い!毎週楽しみにしてる作品の1つ。ワース(ジョン)は絶対ランス(ウィリアム)のこと好きだよな…
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あぁ、ちょっと話の方向が分かってきた。黒目モードのリーが、良い感じ。
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やっとプロローグが終わった?
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ふ〜んという気分にしかあんまりならないのは何故だろう。BECKちゃんと読もう。
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2011/03/07:コミックレンタルにて読了。
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シェイクスピアのソネットを読みたくなるねぇ。詩の情景を絵に載せてくるからつい入りやすそうな気がしてくる。「七人」というのがまだまだ謎。ランスがことあるごとに不敵な笑みをしているので余計にミステリアス。いい表情だ。ミルはいい人過ぎてなごむ。この人がいないとギスギスしすぎて辛いところだった。石を投げる場面でのリーの言葉に心打たれる。後の詩にしてもそうだけど「言葉」の力を感じる場面だ。ミルにしてもリーにしても信仰や信念という確固たる観念から紡がれる言葉というものには相手がどのように感じるかは別として心を動かす迫力があるように感じるし、そのような印象を絵から受ける。
著者プロフィール
ハロルド作石の作品
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