Monster (10) (ビッグコミックス)

著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (1998年12月1日発売)
3.64
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091836601

Monster (10) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ▼第1話/グリマー▼第2話/ピクニック▼第3話/511の亡霊▼第4話/新たなる実験▼第5話/鍵▼第6話/超人シュタイナーの冒険▼第7話/スーク刑事▼第8話/極秘調査▼第9話/大切な物●登場人物/天馬賢三(元・脳神経外科医。無実の罪に追われながら“ヨハン”を追う)、ヨハン・リーベルト(テンマが命を助けた双子の兄。現在はシューバルト氏の秘書を務める)、二ナ・フォルトナー(“ヨハン”の双子の妹で、兄を抹殺しようとしている)、ルンゲ警部(ドイツ連邦捜査局の警部。テンマとヨハンは同一人物だと思っている)●あらすじ/ジャーナリストのグリマーは、旧東ドイツの孤児院で行なわれた児童虐待について調べていた。その調査のため、彼はチェコのプラハに向かうが…。(第1話)▼プラハ行きの列車の中でグリマーは、ある男に出会う。その男とはテンマであった。テンマは、ヨハンのルーツを求め、プラハに向かっていたのだ。しかし、国境警察に偽造パスポートと気づかれてしまう…。(第2話)●本巻の特徴/旧東ドイツの孤児院の元院長に接触したグリマーだが、院長は若い女に殺されてしまう。院長が死の間際に遺した言葉を唯一聞いた彼のまわりでは、不可解な殺人事件が次々と起こる…。●その他の登場人物/ヤン・スーク(プラハ署の新米刑事)、ゼーマン警部(収賄警官)

  • 読書録「MONSTER10」4

    著者 浦沢直樹
    出版 小学館

    p76より引用
    “社会が要求する人間を、創り上げることが
    教育ではないかね?
    どういう教育をほどこせば、要求通りの人間
    を創り出せるか……
    教育とは実験なのだよ。”

    目次から抜粋引用
    “ピクニック
     511の亡霊
     新たなる実験
     極秘調査
     大切な物”

     天才的技術を持つ脳外科医を主人公とした、
    長編サスペンス漫画。
     旧東ドイツの孤児院における問題を、立証
    する資料を探して取材するジャーナリスト・
    グリマー。元々は東側のスパイだった彼が、
    自国の暗部を暴こうとするその行く先は…。

     上記の引用は、孤児院の元院長の言葉。
    現在の教育に関わる人達が、こんな風に思っ
    ていなければいいのですが。結構ころころ変
    わる教育制度を見ていると、表に出ない所で
    こんな事を考えていてもおかしくないなと
    思ってしまいます。
     ヨハンとニナの過去に関する重要な話が描
    かれた巻で、物語の中盤でより話に深みを与
    える部分ではないでしょうか。

    ーーーーー

  • 舞台はプラハに。秘密警察は怖いね。。

  • 舞台はプラハに場所を移し、ジャーナリストのグリマーと若き刑事スークを中心に話が進んでいく。

  • 必ず助けてくれる秘密の友達
    気がついてないんだ、その秘密の友達が自分自身だってこと

  • 元東ドイツのスパイだった、グリマー。
    511キンダーハイムの研究者を追っている。
    警察内部の堕落。

  • 痛い痛い痛い痛い!!

  • 何が偽りで、何が真実か。
    ヨハンが残した波紋は至る所で、見当たってしまう。


    :)

  • テンマとグリマーとの出会い。
    グリマーはいつもニコニコしているけど、本当の笑い方は知らない。
     
    でも彼は、超人シュタイナー!
    ヨハンと同じ?

  • 断捨離、2013春。

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