築地魚河岸三代目 (32) (ビッグコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091836700

作品紹介・あらすじ

築地にくれば“元気”をもらえること必至!

築地魚河岸の仲卸『魚辰』で三代目を継いだ赤木旬太郎。知り合いの仲卸『京太』のお帳場さんとして、ど派手な格好でギャル語を話す公子が働き出し、大番頭の大前田と激しいバトルに!その間に入った旬太郎は!?
●主な登場人物/赤木旬太郎(元銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐ)、英二(魚の目利きは超一流。『魚辰』を支えながら小料理屋『ちあき』で腕をふるう)、拓也(『魚辰』の若手従業員。漁師の息子で無口な勉強家)、雅(『魚辰』の中堅。イキはいいが根は単純。エリと結婚)、エリ(仲卸でお帳場さんと呼ばれる経理担当。雅と結婚)、若(閉店した塩干物の老舗『干青』の元跡取り)
●あらすじ/築地の鮮魚仲卸『京太』に新しく入った公子。築地に似つかわしくない派手な格好で、ギャル語を話す。そんな公子が気に入らない、堅物の大番頭・大前田は公子を認めようとしない。見かねた旬太郎が!?(第1話)
●本巻の特徴/山中湖のワカサギに、東京湾の小柴漁港で取れる江戸前のシャコ、イワガキにマガキと、日本各地の旨い旬の魚介類が大集合!
表題作「ギャルとワカサギ」他、読んだら思わず食べたくなる、垂涎の第32集!!

【編集担当からのおすすめ情報】
ヒョウ柄の服にハイヒール、ギャル語を話す公子が、築地魚河岸に嵐を呼ぶ!?
冬が旬の美しい魚“ワカサギ”に、江戸前の“シャコ”、冬の定番“マガキ”に最近人気の“イワガキ”と、日本各地の旬の魚介類がごっそり登場!!

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず興味深く読んでますが、そろそろ終わっても良いんでは・・・

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