Sエス―最後の警官― (4) (ビッグコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 70
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091837264

作品紹介・あらすじ

今一番熱く新しい警察特殊部隊アクション!

日本警察最後の砦として、テロ・凶悪事件を制圧
(犯人を殺してでも、国家の安全を守る)する“SAT”と、
どんな凶悪犯でも殺さずに確保する事を信条とした
新参者“NPS”…対照的な二つの部隊の合同訓練が
遂に実現!
しかし、その合同訓練の最中、訓練に参加していた警視が
何者かに拉致された! “最後の砦”であるはずの特殊部隊が
出し抜かれるという前代未聞の事件に、警察上層部に激震が
走る! この事実が外部に漏れれば日本警察の存在が根底
から覆される! 上層部は現場にいたSATとNPSだけで
隠密裏に事件を解決する事を厳命…はたして様々な制約が
ある中、SATとNPSが共闘しマル被を追い詰めて行くが、
事件は思いもよらぬ展開を見せ始め…!?

【編集担当からのおすすめ情報】
SATなどの特殊部隊は警察内部でもあまりに極秘に扱われすぎており、
一般の警察官の方も知らないことだらけ。この作品を読んで、「本当に
こんな事あるの!?やってるの!?」と一般警察官の間でも話題騒然!
ここで描かれていることは完全なるフィクションなのかそれとも…?
ますます広がりを見せる『Sエス』ワールドにどうぞご注目ください!

感想・レビュー・書評

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  • うん、面白くなってきた

  • 国テロ集団に拉致された横川警視の救出作戦で、一號と蘇我がバディを組んだ場面に感銘。しかし、蘇我がNSPにレンタル移籍となった後の頑なさにげんなり。主義主張が合わないからしようがないか。

  • 遂に正木との対決。

    はっきりとした悪役を出してほしくなかった気もするが
    漫画としては必要なのかもしれない。

    嵐さんが恰好良い。
    「蘇我の言うとおり、神御蔵に関わって痛い目を見ている」。
    嵐と伊織が、一號の窮地を救うことになる。
    ふたりのミッドナイトエントリーは中々に心震えるシーン。


    伊織がNPSへ出向で新しい展開。
    「Sにもなり切れず警察官ですらない」という伊織の言葉はかなりキツいが
    似ているだけで一般人を誤認逮捕しかける一號は流石に『ナイ』。
    速田さんの
    「自分の中の正義を実行するために法を無視する…
    それはテロリストと同じだ!!」
    という台詞は全くそのとおりだ。

    一號の実家とも言えるゆづるの家に行ったことで
    伊織が揺れつつも認めない、認めてはいけないと思い直すシーンは印象的だ。

  • 嵐さんのDNAに笑ったけど、
    かっこよかった!!!蘇我がNPSに異動してきて、結局犯人は捕まってなくてどんどん面白くなってきました。

  • 国際テロリストとNPS+SATの闘いは、割にあっさりと決着した感じはしましたが、事件はINGという状態。このテロリストをめぐっては、なにやらきな臭い臭いがしています。
    そして、蘇我がNSP転属し、何やらギクシャクした雰囲気がNPS内に漂う中、新たな事件が発生。
    ここまで読み進めてきて、今更ながらにタイトルの「最後の警官」という言葉が何を意味するのか気になってきました。

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著者プロフィール

同名著者複数。

1. 小森陽一(こもり よういち)
1967年、佐賀県生まれの小説家、漫画原作者、脚本家。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業後、東映助監督、テレビ製作会社勤務を経て作家に。原案を担当した『海猿』は後にテレビドラマ化、実写映画化。マンガ原作の代表として、『トッキュー!!』、『天神-TENJIN-』。小説家としては「天神シリーズ」、そして2018年10月映画化される『オズの世界』。

2. 小森陽一(こもり よういち)
1953年、東京都生まれの研究者。東京大学総合文化研究科(言語情報科学専攻)教授。専攻は近代日本文学、近代日本の言語態分析、現代日本の小説と批評。全国「九条の会」事務局長。北海道大学大学院文学研究科修士課程修了。成城大学文芸学部助教授、東京大学教養学部助教授を経て、現職。
主な著書に、『ことばの力 平和の力――近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『記憶せよ、抗議せよ、そして、生き延びよ 小森陽一対談集』(シネ・フロント社)、『あの出来事を憶えておこう 2008年からの憲法クロニクル』(新日本出版社)など。

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