アイアムアヒーロー 7 (ビッグコミックス)

著者 : 花沢健吾

• 小学館 (2011年9月30日発売)

感想・レビュー・書評

[hdkzさんの感想 · 2011年10月6日]

アイアムアヒーローの最新刊読み終わりました。展開が読めないのと、主人公の安定のへたれっぷりがgoodでした。

[エリコトリさんの感想 · 2011年10月5日]

これからどうなるのか…。救いはあるのかな。

[あっきーさんの感想 · 2011年10月5日]

権力争いと食糧確保。
お約束的展開ながら、今巻もハラハラさせる魅せ方をしてくれる。
マスク越しとかまるでFPSをしているみたいだ。
視界の狭さが不安を煽る。
そしてZQNの視点はやはり面白い。
すげー気になる終わり方で次巻へ。

[sunpepeさんの感想 · 2011年10月4日]

ちょっと進んだ。

[おでさんの感想 · 2011年10月4日]

つづきはよ！

[@hrsestさんの感想 · 2011年10月4日]

進行が遅い！

それはそうと、この作品は一体どのように終わるのだろう？世界中に広がりすぎて終わり方が読めない。ワクチンみたいのがあっても死んだ人は復活しないし限界があるんじゃあ…？わからん。

[ゆんゆん。。さんの感想 · 2011年10月1日]

未だにロメロゾンビ観を逸脱していないところが好感度高し。
ヒロミの今後の扱いが楽しみ。

[yasumay15さんの感想 · 2011年10月1日]

どう終わりに持っていくのかまったく読めません…。ダメダメな主人公がヒーローになっていく過程を描くには、日本崩壊的なシチュエーションは、釣り合わないかも。主人公のみみっちい人生より、この先、日本はどうなるのか！？のほうが気になるから、ストーリーがややタルく感じます。

[mattsuさんの感想 · 2011年10月1日]

実は人間のほうが怖くね？って思わせてラストはやっぱバケモン怖い。

[ズゴッ子さんの感想 · 2011年10月1日]

場面は動いてないが、状況はかなり動いた。最後の数ページで泣く。「大丈夫だ。一人でできる(ｷﾘｯ)」。さすが、ヒーロー。