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- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091840691
作品紹介・あらすじ
一介の料理人に、今、何ができるのか…?
朝早くから仕込みに精を出し、お客の入りに一喜一憂し、日々の献立に頭を悩ませる…そんな料理人として当たり前の毎日を繰り返してきた『楽庵』の面々。そんな日常を覆すような大震災がこの国を襲った。一介の料理人・伊橋悟は考えた。多くの人を救えるような力は自分にはない。けれど、何もしないわけにはいかないんじゃないか…と。深田、啓介、稲月…ともに『楽庵』で働く者たちと知
恵を振り絞った末に見つけ出した答えは? 日本の食の行く末を考える第7集。
【編集担当からのおすすめ情報】
連載開始から20年超。料理を通して日本人の心を描き続けてきた「味いち」。
『独立編』となって7集めを数えても、その姿勢は変わりません!
感想・レビュー・書評
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徳田さん、どうなってしまうんでしょう。いい加減な人のようで、きちんと仕事をしているし、人を見る目があるところが良いです。
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