サンクチュアリ 1 (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
4.41
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本棚登録 : 64
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (361ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091841315

作品紹介・あらすじ

▼第1話/さんくちゅあり▼第2話/組織▼第3話/少女▼第4話/反撃▼第5話/虎を噛む▼第6話/光と影▼第7話/ヒーロー▼第8話/脅迫▼第9話/爆弾▼第10話/痛み▼第11話/摩擦▼第12話/夢▼第13話/命(タマ)▼第14話/餓え▼第15話/意志

●主な登場人物/北条彰(暴力団・六本木北彰会会長)、浅見千秋(佐倉代議士秘書)
●あらすじ/北条彰は、六本木周辺を縄張りとする暴力団“北彰会”の会長。ある日北条は、スキャンダラスな写真をネタに民自党の大物代議士・佐倉を恐喝しようと、その事務所を訪れる。だが当の佐倉は少しも動じず、逆にその場に現れた屈強な秘書・浅見によって組員の田代がのされてしまう。北条と浅見、目と目で火花を散らすふたりだが…(第1話)。
●本巻の特徴/若くして、実力と頭脳でヤクザの世界で頭角を現し始めた北条彰。大物代議士の第一秘書として政治の世界で地歩を築きつつある浅見千秋。全く違う道を歩みながらも、ふたりの思いはただひとつ“この国にオレたちの聖域(サンクチュアリ)をつくる”こと…!!
●その他の登場人物/石原杏子(六本木警察署副署長。27歳)、田代(北彰会組員。北条を慕っている)、渡海(とかい。渡海組組長。北条の兄貴分の武闘派やくざ)、伊佐岡紀元(与党・民自党の幹事長を務める政界の大物)、佐倉秀一(民自党所属の代議士。東京地方区から連続7期当選)、相楽(多くの傘下の暴力団を統率する相楽連合の初代総長)、尾崎(六本木署刑事。石原の部下)

感想・レビュー・書評

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  • 政治や極道の世代交代からの日本改革を目指す2人の男のストーリー。
    出版年がけっこう昔のため、ちょっと古い感じは否めないけど、面白かった。
    終わり方も納得のいく終わり方。

    まんが王国で3巻まで無料で読んだところ、面白かったため、ゲオで最終巻までレンタルしてきて読んだ。

  • 池上遼一はまさに絵師だよね〜

  • 名作中の名作。他の人と違う感想かもだけど、志を持った人たちが年齢と共に、もしくは権力を持つようになるにつれて、変わってしまうことについて、深く考えさせられた。

  • 少年時代にポルポト政権下のカンボジアで地獄の体験をした北条彰と浅見千秋。帰国した二人が見た祖国は閉塞感漂う高度経済成長期の日本だった。二人はヤクザと政治家になり、表社会と裏社会の双方から日本を変えていこうとする。二人が周囲の人々を変え、動かしていく展開が清々しい。(林田力)

  • 「世界を変えたい」とか言ってる人たちは、若いころにきっとこの作品を読んでるんじゃないかな。
    新装版がでたみたいなので、いまの若い人たちにもぜひ読んでほしい。

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著者プロフィール

武論尊: 1947年長野県生まれ。1975年より連載の「ドーベルマン刑事」が大ヒット。屈強かつ男気あふれる主人公を題材にした作品が多く、1983年には「北斗の拳」で社会現象を巻き起こす。一方「史村翔」名義でも原作執筆を行っており、代表作に「Dr.クマひげ」「サンクチュアリ」など。

「2020年 『蒼天の拳 リジェネシス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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