MASTER KEATON完全版 10―MASTERキートン (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
4.29
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本棚登録 : 268
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・マンガ (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091841704

作品紹介・あらすじ

考古学者として身を立てたいと思いつつも、現実は探偵の仕事で忙殺される日々を送るキートン。いつまで探偵の仕事を続けるべきか――!?悩めるキートンだが、そんな彼を数々の難事件が待ち受ける…!!

雑誌掲載時の4色2色ページを完全再現したA5判の豪華版

感想・レビュー・書評

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  • 完全版第10巻、終わり方がせつない話がいくつか、、
    そんな中でも、キートン先生らしいと感じたのが「御婦人たちの事件」

    - ちっとも女心がわかってないんですもの

    それにしても、何かを決意した"人"の目の描写は、相変わらずに引きこまれます。

    • 円軌道の外さん

      こんにちは(^O^)
      お気に入りポチ
      ありがとうございました!

      自分も浦沢さんの漫画大好きで
      その中でも
      この作品と「MO...

      こんにちは(^O^)
      お気に入りポチ
      ありがとうございました!

      自分も浦沢さんの漫画大好きで
      その中でも
      この作品と「MONSTER」は
      何度となく読み返してます♪

      何かを決意した人の目の描写ってところ、
      共感しました。

      ホンマその通りですよね!


      浦沢さんの作品は
      絵の上手さや
      映画的な構図も以外にも、

      どの作品も
      希望を決して忘れてないし、
      コメディでも
      サスペンスでも
      しっかり人間を描いてるところに
      いつも感心しています。


      また良かったら
      気軽に絡んでいってくださいね☆

      ありがとうございました(^_^)


      2012/05/25
    • ohsuiさん
      円軌道の外さん

      はじめまして、こちらこそありがとうございます。

      「MONSTER」、私も読みました。
      何度でも読み返したくなる魅力があり...
      円軌道の外さん

      はじめまして、こちらこそありがとうございます。

      「MONSTER」、私も読みました。
      何度でも読み返したくなる魅力がありますよね!

      浦沢さん、人物描写がこまやかですよね~
      キートンと本棚に並んでいます。

      こちらこそよろしくお願いします~
      2012/05/27
  • この巻は、ミステリあり、ホラーあり、バラエティに富んでる。
    すごいなぁ。

  • 前巻ぐらいからかなあ、先行きを暗示して終わるのは物語の締めとしていいと思うんですが、人物の感情が果たしてこう急についていけるものかなあと感じる話があります。でもそれを差し引いてもやっぱり面白いですね。
    この巻では3、4章のウェーバーさんの執念の復讐劇にじーんとしました。「家庭教師キートン」の最後で娘が母親にかけた言葉もよかったですねぇ。「ご婦人たちの事件」のおばさん探偵の洞察力、恐れ入りました。秀逸な動機です。

  • 2017年6月5日

    <MASTER KEATON>
      
    アートディレクション/海野一雄
    デザイン/小林美樹代+ベイブリッジ・スタジオ

  • 連作多し。家庭教師キートン、御婦人たちの事件、探偵志願、真実の町、寄り道がよかった。

  • 祇園祭で使われているタペストリーを題材にした、「祈りのタペストリー」が良かった。知識がないとモノが何を語っているかは分からないし、知識があっても自分の発見に感動出来なかったら、昔の名もない人の思い(とか、小国の王がどうやって伝染病から民衆を守ったかとかいう、ミクロヒストリーな事柄)なんて見過ごされてしまうんだよな…とかなんとか、思ったり。
     キートンは色んな話が読めて楽しいけど、本業?の考古学の話が地味ながら一番好きだ。柳沢教授を読んでるときみたいに静かに元気になる。落ち込んだときのための本のひとつかな。

    *祇園祭山鉾のタペストリー 参考 http://www.koiyama.com/#tapestry

  • 断捨離、2013春。

  • 14巻「いいパブの条件」から15巻「聖者のいる村」まで。

    個性的なゲストが続いて、いつもよりもキートン先生たじたじの巻。
    不死身のじいさんよりも、おばちゃん探偵の方が強そうな気がする。
    香水の推理には唸らされた。さすがおばちゃん。

    「真実の町」「寄り道」はじんわりといい話で好き。
    「神の愛でし村」「聖者のいる村」。「ホット・ファズ」見たときに感じたもやもやな既視感、これだった。ラストしか覚えてなかったけど、けっこうなホラーです。

  • 答えをぱきっと出さないストーリーが時々あるのも、なんか「らしい」感じ。明快なのもあるけどね、もちろん。
    やはり完全版を買って正解です。
    (連載時、本誌と単行本の両方を買ってたけれど)

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