MASTER KEATON完全版 12―MASTERキートン (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 272
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・マンガ (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091841728

感想・レビュー・書評

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  • 完全版第12巻、いよいよ最終巻になります。
    余りなじみのないルーマニアを舞台に、ドナウ河まで。

    - 君にこの風景を見せたい。

    こんな風に思える景色とそして人がいるのは幸せなコトだと、思います。

    そして、ユーリ先生のこの言葉には、

    - 人間はどんな所でも学ぶことができる。
     知りたいという心さえあれば……

    いつも勇気づけられます、"学ぶ"ことは人の本質だと、そう思いたい。

    最近、20年ぶりに「Reマスター」が連載されています。
    第2話は見逃しましたが、1話を見る限りは、変わらずに楽しめそうでした。

    コミックにまとまるのはいつか分かりませんが、楽しみに待ちたいと思います。

  • マスター・キートン完全版の最終巻。基本的に1話完結型でいくらでも続けられそうだけどこれで終わり。ちなみに今は続編が不定期連載されているらしい。最終巻ということもあり各話が繋がっていたり、家族や懐かしい人が再登場したり、後半7話は1つの長編ストーリーで最後を締めている。いつまでも、何回も読みたい作品でした。

  • 17巻「学者になる日」から18巻「夢を掘る人」まで。

    とうとう最終巻になっちゃったよ…(;ω;)
    最後にふさわしい、中身の濃さでした。
    それでも内容けっこう忘れてる……ハドソン警部って、こんなにダメなオヤジだったっけw
    チャーリーは最後においしい所持っていけてよかったねえ。
    百合子ちゃんの同志的な恋愛未満も可愛かった!
    そしてキートン先生の最後の手紙にじーんと来ました。なんてラブレター……!
    前は気づかなかったけど、彼も成長する主人公だったのね。
    奥さんはあの風景見たのかなあ……
    読み直せてよかった。堪能しました。おもしろかった!

    チャーリーや百合子ちゃんは今どうしてるのか見たくなりました。
    Reマスターの単行本が楽しみであります!

  • うちの親父もはまった漫画。主人公はちょっと抜けてて、年下から舐められがちな元大学臨時講師、元英国軍軍曹、現保険機関役員の平賀キートン太一。キートンが主に欧州を舞台に奔走するほんわかミステリー(?)。コナンや金田一、ゴルゴみたいに1シリーズごとに完結する話の漫画にありがちなマンネリに陥らずに綺麗に纏まった巻数だと思う!80年代後半~90年代前半まで連載していた間に起きた冷戦終結、ソ連崩壊、ドイツ合一を題材に取り上げているのは非常に勉強になる。

  • 最後の話は、MONSTERっぽいよね。
    何はともあれ、復刊、完結おめでとう。

  • 終わってしまったなぁ。
    ルーマニアを舞台にした連作8話、スケールの大きな話で面白かった。
    最後のキートンの手紙、今までの人生を振り返って、それらを全て歩いてきたから
    今の自分があるって、なんていい言葉なんだろう。
    キートン始め、みんな印象に残る人物たちだったなあ。
    何度でも読み返したい、いい本です。

  • 2017年6月20日

    <MASTER KEATON>
      
    アートディレクション/海野一雄
    デザイン/小林美樹代+ベイブリッジ・スタジオ

  • どの話もすごいよかった!最後の連作は映画を見ているようにハラハラドキドキが止まらず一気読み!あ〜楽しかった。ユーリ教授の言葉は私の座右の銘にもなりそう。人間はどんな所でも学ぶことができる。知りたいという心さえあれば。

  • 断捨離、2013春。

  •  ときに考古学者、ときに保険調査員、ときにカーリマンとキートンはホントかっこいいですよねー
    物語の最後に今まで自分に自信がもてなかったキートンが自分の夢があるかもしれないところで変われたのが印象的でした。

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