7人のシェイクスピア 5 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

  • 小学館 (2011年10月28日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784091842152

作品紹介・あらすじ

シェイクスピア最大のスキャンダル勃発!?

『BECK』『ゴリラーマン』で二度 講談社漫画賞に輝いた実力派・ハロルド作石氏が初めて歴史物語に挑み、あのシェイクスピアの正体に迫る!!待望の第5集!!

【編集担当からのおすすめ情報】
実力派・ハロルド作石氏の意欲作!!
エリザベス王朝時代の英国。
片田舎に育った青年シェイクスピアは、いかにして故郷を離れ、
天才劇作家シェイクスピアとなったのか!?
そのきっかけとなった「鹿泥棒伝説」の真相に迫る第5集!!

感想・レビュー・書評

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  • アン・ハサウェイめ!

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  • 読了。面白かった。6巻も買っている。

  • マンガ

  • 拷問怖い…

  • ウィル、新教徒のアンに嵌められ結婚。そして、子供まで。
    そして、ジョンとともに、ロジャーを助けたために、鹿泥棒としても、嵌められる。

  • いよいよイギリス国内における旧教徒弾圧の手が、ウィルたちの住むストラッドフォードにも伸びてきました。
    問答無用にとらえられ、息絶えるまで連日過酷な拷問を受け続けた、彼らの尊敬する司祭。
    旧教徒であることを隠し続けなくては生きていけない、息詰まる日々。

    それだけでなく、財産狙いのアンにまんまと騙され、望まぬ結婚をさせられることになったウィル。
    さらに、女王陛下の鹿殺しの汚名を着せられ、投獄させられたウィルとジョン。

    愛も幸せもなく、名誉も奪われ、全てずたずたのウィルの様子に胸が痛みます。
    奸計による冤罪。何の罪もないのに、人生を弄ばれているかのようなウィルの苦難。
    新教徒による旧教徒狩りの凄まじさが描かれます。

    シェイクスピアが8つ年上のアン・ハサウェイとなぜ結婚したのかは、彼の生涯において明かされぬ謎のひとつですが、もしかしたらこの物語の通りなのかもしれないと思えるほど、迫力に満ちた筆致に呑まれました。
    フィクションではありますが、仮定の一つとしてありえるかもしれません。
    シェイクスピア学者が読んだらビックリすることでしょう。

    全編を通じて酷い話が続き、重苦しい読後感をもてあまします。
    恐らくは、彼に無情にも襲いかかる苦難の数々が、今後のシェイクスピアの謎を解き明かす鍵となっていくのでしょう。

  • あーー失速。。。

  • ウィルとジョンが夫婦すぎる…!

  • しかし、最近神はなぜすがるものを救い給わぬか、というテーマがイヤに心に残るようになったなあ。イギリスにおける国教会VS旧教徒って、身勝手な国王に振り回されているイギリス(´・ω・)カワイソスって認識だったんだけど、ココでの表現は、結構民衆レベルで対立してたっていう感じなんだね。

  • 最初から最後まで回想シーン。
    途中からは、記録に残っていない空白の期間の話もチラホラ。

    ストーリー自体は、あまり大きな波がなく単調でした。

    シェイクスピアとアン・ハサウェイの結婚の経緯が、
    「ホントにそうなの??」と思ってしまった、、、

  • 相変わらず大変絵がうまく、演出もとてもいいのだけど、今回は話がおもく暗いので、読んでいてしんどかった。
    次巻からの大きな動きにつながるためのメリハリなのだろう。
    次は年末にでるらしい、早くてありがたい!!
    ストーリーとあまり関係はないが、眠っている新生児の顔、実に巧く描いている。感心した。

  • 最初は、芝居やってるんだからとりあえず読んでおこうか、というくらいで手に取った本書(の1巻)。

    タイトルから妙に惹かれるものはあるのですが、5巻では、まだまだ話は進みません。

    きっと、正体不明といわれるシェイクスピアの正体について突っ込んで描いてくれると信じていますが、いつまでかかるのやら……。

    完結した後にまとめて読むのでも良いかとは思いますが、クオリティは高いので、シェイクスピアそのものの謎にご興味のある方は、手にとっていただいて損はしないと思います。ただし、これが史実であると頭から決めてかかっては危ない気はしますので、ご注意を。

    英文科の学生にとっては、良いテキストができてきたなあ、ということで、是非お手にとっていただくことをオススメします。巻末に参考文献も載ってますので、研究者にはとても重宝されると思いますよ。(僕も何冊か持ってますが)

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    「シェイクスピアが人気があるのは、世界中でイングランドと日本だけ」

    演劇と言えばシェイクスピアと、ほぼ不可分なように捉えられがちですが、現実的には、そんなに演劇人はシェイクスピアに慣れ親しんではおりません。

    特に小劇場演劇の人たちは、知ってるふりはしますし、もちろん若干は知っているのでしょうが、詳しいわけでも、じゃあ自分でやったことがあるかって言われてもやったことないって人の方が圧倒的に多いと思う。

    せいぜいが、ハムレットやロミジュリのパロディをやるくらいでしょうか。

    やりました。(あは)

    『TRICK&TREAT ~あるいは、贋作シェイクスピア事件における火村少年の奇妙な冒険~』 #puboo
    http://p.booklog.jp/book/29707

    そもそも、面白いですか? シェイクスピア?(こんなテーマで、『TRICK&TREAT』も書きました)

    こんなにも小説もマンガも映画もドラマもアニメも、様々なジャンルで物語に触れることができる日本において、あえてわざわざシェイクスピアの原典に立ち戻る人なんているのでしょうか?

    「すべての物語の始祖は、シェイクスピアである。この世の中のあらゆる物語は、既にシェイクスピアが描き出し尽くしている」

    原型としては、ある程度、そうかと思います。

    なぜなら、悲劇喜劇、歴史物といった、いわゆるストーリーが、という意味ではなく、人間に内在する感情、喜怒哀楽に代表されるような人間そのもののうち感情を、様々な場面を用意し、すべてさらけ出してしまったのが、シェイクスピアである、といわれるからです。

    それもそのはず。

    もしかするとシェイクスピアの発表当時には単一の感情で演じられることが想定されていたかもしれない戯曲が、時代を経て行くに従い、のちの解釈によっていくらでも感情解釈ができるようになってしまえば、そこに「すべての感情が内包」され、結果、「シェイクスピアが人間のすべてを描き出した」と、言えなくもないという解釈だって成り立つので。

    ではさりとて、面白くないのでしょうか?

    いいえ。この世の中には、面白くない戯曲など存在しません。

    これは、僕自身が脚本演出家だからこそ断言いたします。

    世の中に面白くない芝居はあっても、面白くない戯曲はありません。

    面白い芝居にならないのは戯曲が悪いせいではありません。

    それは、芝居がつまらないのです。

    むしろ逆に、どんな戯曲であっても、役者の演じ方、演出の仕方により、どれだけでも面白くなるのです。

    たまに、いい脚本にさえ出会えれば、芝居がうまくいく、なんていう幻想を抱いている人がいますが、よしんば良い脚本に出会えたとして、芝居がぐだぐだならば、それはつまらない芝居に成り下がってしまいます。

    それを証明するのもまた、シェイクスピアだったりします。

    過去幾多もの劇団役者演出家によって演じられてきたシェイクスピア。

    同じ戯曲を使っても、まったく違う芝居になるのが、演劇というものです。

    その芝居がつまらなかった場合、悪いのは戯曲なのでしょうか? 同じ戯曲を使っているのに?

    シェイクスピアは、その戯曲が発表された当時には、もちろんみずみずしいばかりの言葉の奔流により、きっと大喝采を浴びたことでしょう。

    ですが今となっては、古くさい言い回し、くどいストーリー、下卑た言葉、ご都合主義的な展開など、悪いところをあげつらえば、いくらでもできてしまいます。

    でも逆に、だからこそ面白く芝居にすることだって可能なわけです。

    そして当然、シェイクスピアの作品を楽しむことだって、当然できるわけです。

    そのためにはどうすればいいのか?

    簡単です。

    戯曲は、そのままでは何の価値も持ちません。

    戯曲ですから。

    そこに書かれている言葉は、本来、読むためのものではありません。

    音に乗せて声に出して、発話するためのものです。

    つまり、演じればいいのです。

    シェイクスピアを楽しむ最大の方法は、自らを持って演じること。

    人を集めることも、劇場を借りることも資金を集めることも、時間を作ることも無理、という人は、ただただ、書いてあるセリフを自分で声に出して読んでみてご覧なさい。

    そのテキストそのものを理解する、最大の方法です。文字を見つめていたって、何も生まれはしません。

    ウマい下手も関係ありません。

    ただただ、やるのです。

    これは、シェイクスピアに限りません。

    そして、自分の口から発されたセリフという音こそが、まさに戯曲なのです。

    それこそが、芝居の始まりなのです。

    それを、さらに「演技」として昇華させるための方法は、また別の機会にでも。

    あなたの演技力を、確実にレベルアップ、させますよ。

  • アン・ハサウェイと聞くとどうしても……!

  • 分からん…分からなすぎる…。

    若きシェイクスピアが
    笑い声が二重の変な女と結婚しなくちゃいけなくなって、
    鹿泥棒として シータが捕まってて呪文思い出した塔(@天空の城ラピュタ)みたいなとこに閉じ込められて、

    えーと、それで?

    今後の展開への、壮大な伏線であることを祈る。

  • シェイクスピアの過去話ですが、ヒドイ話が続きます。

    信頼していた司祭様が囚われてしまい、次は嵌められて他人の子を身ごもった妻を娶ることになり、最後は鹿泥棒の疑いを掛けられて拘留。受難話は心が痛くなります。

    この時代、ろくな調べもなく、匂いや腹が立つからといった理由で捕まるなんて、ほんと今の時代に生まれてよかったと思います。

  • これはひどい。いや境遇が

  • 過去編のクライマックスに差し掛かり始めたかな?
    旧教やシェイクスピアがはめられ貶められる展開が続き、ついにトマスとの対面・・・ってとこでオワタ。続きはよ

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著者プロフィール

愛知県春日井市出身。代表作に『BECK』『RiN』『ゴリラーマン』『バカイチ』『ストッパー毒島』などがある。現在はヤングマガジンにて『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT』を連載中。

「2020年 『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(13)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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