アイアムアヒーロー 8 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 1037
レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091842466

感想・レビュー・書評

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  • 主人公の英雄はしがない売れない漫画家&アシスタントでしかない。死んでも動くZQN相手に、彼が趣味として猟銃の使用許可を取っている、と言う人間であった事、平時には武器として行使できるわけでもなく、所持する許可を持つ人間としては特別なんだが、別段なんの役にも立たない、が、平時がひっくり返った時、所持許可が取れる程、什器の扱いに長けている事が「職業人」としての技術として特化する。仕事の中で、練磨されたとしてもそれで給料が上がるでもなし、と言う技術がある。だが毎日の業務に於いて修練された事が「特別な才能」となる舞台があるかもしれない。
    英雄が修練した技術として猟銃を打つ(ぶっ放す、と言った過剰表現は要らない)コマ、職人の一芸を見る様だ…ぶっ放すではない、猟銃を打つ技術を持った人間が武器を扱う、と言うただそれだけの事が描いてある。大袈裟にヤラない、と言うのは漫画の中では非常に難しい手法だと思う。そこで読者の層や受け止め方が分かれるだろうなぁ。英雄は元々「猟銃所持許可を持った人間」であり、たまたま銃を手に入れたのでもない、ヒーローになるべく使命を負っている訳でもないんだよな。世界が変化した時に猟銃所持許可を持ってて良かった、程度のものなんだよ。災害時、今の自分でもなんかしら役立つ技術を持っているだろうか、と言う事を考えさせられる。創意工夫をする想像力なら自信ある。手に入るもので代替品をこしらえると言うのは職場でよくやってる。そう言う事、だろうな。

  • おっちゃん完全に忘れられてた

  • ああ~、すごい。
    どうしようもなかった主人公の才能の開花とか、極限状態での各キャラクターの動きが、きわめてリアルに胸の中に下りてくる。すごい表現力。脱帽。

  • 続・アウトレットモールの戦い。被害者と加害者に大差がないという怖さ。

  • 勇気とか踏ん張りとか、弛緩した日常から脱落してしまっている物が掘り起こされる物語と描画の底力が発揮された、シリーズ中でも屈指の巻。

    あちこちに伏線も張られ、巧みな構成には感心する。

  • すごくドキドキした!ゾンビという安易なテーマなのに読ませるな。

  • 英雄の反撃。アウトレットモールの崩壊。
    ついに英雄男を魅せる。緊張感と安心感が入り交じる面白い巻。
    ひとつだけ気になったのは、
    ひろみちゃんの目線で薮がZQNと同じ生き物だったこと。
    この先に通じる何かだろうか。

  • やれやれ、一応危機は脱したか…
    緊迫感あるねぇ

  • 絶望的な状況の中、希望を見出せた巻。毎回読む時に、これが現実世界で起こったら…と考えてしまう。それくらいリアル。続きが気になります。

  • 怖くて気持ち悪くてとても面白いです。

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