MOONLIGHT MILE 23 (ビッグコミックス)

著者 : 太田垣康男

• 小学館 (2012年1月30日発売)

作品紹介・あらすじ

逃走する僕らを「ヒーロー」が追い詰める？

地下労働者解放組織の一員として闘う猿渡歩と同じように、月の「裏」側の現実を知ったふたりの少年・キンバリーJr.とレニーは、マギーの力を借りて中国月世界市への亡命を図る。だがそんな彼らに、吾郎の後任である「正義の」SGポリス長官・ベビーフェイスの手が…!! 友情？ 恋？ そして……。この感情を本当にそう呼ぶのかは知らない。でも僕らはもう、何も知らない子供じゃない。明日なき月面を逃げる緊迫の最新第23集!!

感想・レビュー・書評

[ゆんゆん。。さんの感想 · 2012年7月5日]

巻数に応じてこんなにちゃんと時間が経過している漫画も珍しい。

どこまでいけるか。

[ooooooooo3さんの感想 · 2012年5月1日]

ようやく歩編のストーリーが転がり始めた

[mattsuさんの感想 · 2012年4月20日]

SFの宿命として長寿連載になるとどんどん舞台が未来になっちゃうからね。次巻はよう。

[dannerさんの感想 · 2012年2月25日]

反米とかそういう小さなところに落とし込まないで欲しいんだけどなぁ

[こ げ つさんの感想 · 2012年2月12日]

五郎さん…あんたの息子は、たいしたもんだ…

[kall1017さんの感想 · 2012年2月1日]

吾郎出てこないし、歩も最後しか出てこないし。次の巻早く！

[yagizousanさんの感想 · 2012年1月31日]

今巻は今後の話への布石かな。

[jeykeyさんの感想 · 2012年1月30日]

またテイストが変わってきたんかなー？
というかやっぱ吾郎が出てこないと。

[ds2501さんの感想 · 2012年1月30日]

ヒーロー見参ッ！！

[miyasshuさんの感想 · 2012年1月29日]

相変わらず、緊張感の出し方のうまい漫画です。最初のころに比べると、ちょっと、話が現実感が薄くなってしまったけど。