ギャラリーフェイク: カンボジア クエスト (13) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 216
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091846136

作品紹介・あらすじ

美術界を舞台に繰り広げられる、芸術をめぐるミステリー!

▼第1話/カンボジア クエスト(前編・後編)▼第2話/連立不当方程式▼第3話/左官魂▼第4話/聖なる宝石▼第5話/メトロポリタンの一夜▼第6話/化石をめぐる人々▼第7話/修復家の館▼第8話/”アンティーク・オルゴールで子守歌を”●登場人物/藤田玲司(ニュ-ヨ-ク・メトロポリタン美術館元学芸員で贋作専用の画廊、「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-。通称フジタ)、サラ・ハリファ(Q共和国の王族の娘で、フジタの秘書)●あらすじ/ゲームデザイナーのリッキー吉村は、新作の構想を得るためカンボジアへと向かう途中、機内でフジタと知りあう。フジタはプノンペンで美術商のタンから幻の秘宝”東洋のモナリザ”がポル・ポト派支配下のパンチェイ村にあると聞くが、タンは踏み込んできた警察に射殺され、フジタはポル・ポト派に加担した容疑で投獄されてしまう。一方、リッキーはアンコールワットを取材したものの、スランプ脱出の鍵をつかめずにいた。アイデアにつまったリッキーは道中耳にした「幻の密林寺院」の噂を信じ込み、ポル・ポト派の支配地域に乗り込むことを決意。彼はふと手にした新聞でフジタが拘束されていることを知り、裏の世界に通じているフジタに案内を頼むことを思い付く。リッキーの立て替えた保釈金によってフジタは無事釈放されるが、ポル・ポト派に顔が利くタンは殺されており、パンチェイ村に行く手立てがない。二人が途方に暮れていると、話を立ち聞きしていたストリートチルドレンのコンポンがガイド役を申し出た。それぞれの思惑を胸に、パンチェイ村への旅が始まる…(第1話)。●その他の登場人物/リッキー吉村(第1話)、青井秀次(第2話)、フェルナンディス(第3話)、フェイツイ(第4話)、リチャードソン(第5話)、寺内(第6話)、スザンヌ(第7話)、後藤(第8話)●その他のデータ/ ”東洋のモナリザ”(第1話)、ゴッホ「カルマン渦」(第2話)、鏝(こて)絵(第3話)、”アイリス”(第4話)、ホルバイン(第5話)、ティラノサウルスの卵の化石(第6話)、ゴヤ「アルバ侯爵夫人」(第7話)、シリンダーオルゴール(第8話)

感想・レビュー・書評

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  • 飯野賢治をモデルにしたゲームクリエーターが出てくる

  • 副題は「カンボジアクエスト」

    カンボジア クエスト。
    連立不当方程式。
    左官魂。
    聖なる宝石。
    メトロポリタンの一夜。
    化石をめぐる人々。
    修復家の館。
    〝アンティーク・オルゴールで子守歌を〟

    「メトロポリタンの一夜」はいい話。

    (2005年08月19日読了)

  •  美術をテーマに取り上げた漫画で、主人公の藤田の美へのあこがれ・探求・崇拝がわかりやすく、時には難解に描いてあります。
     一話完結なので、どこから読んでも読みやすく、おもしろいですよ。

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著者プロフィール

細野 不二彦(ほその ふじひこ)
1959年生まれ、東京都出身。大学時代からスタジオぬえで活動。大学在学中の1979年、『マンガ少年』掲載の「クラッシャージョウ」(高千穂遙原作作品のコミック化)でデビュー。
アニメ化された『さすがの猿飛』及び『Gu-Guガンモ』などのコメディ作を手がけたあと、青年漫画に進出。以降も『太郎』『ギャラリーフェイク』『ダブル・フェイス』といったシリアス路線の人気作を次々と生み出し、長年に渡り一線級の人気を誇っている。

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