ギャラリーフェイク: 加州☆(カリフォルニア)☆昭和村 (15) (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 218
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091846150

作品紹介・あらすじ

▼第1話/人魚姫の海▼第2話/戦場に消ゆ▼第3話/王様と乞食▼第4話/仮面を掘りおこす者▼第5話/三つの鞄▼第6話/半分と半分▼第7話/紙は応えてくれる。▼第8話/皇帝と貧者のための卵▼第9話/加州昭和村●主な登場人物/藤田玲司(ニュ-ヨ-ク・メトロポリタン美術館元学芸員で贋作専用の画廊、「ギャラリ-フェイク」のオ-ナ-。通称フジタ)、サラ・ハリファ(Q共和国の王族の娘で、フジタの秘書)●あらすじ /アンデルセンの有名な童話に因む、コペンハーゲンの人魚姫のブロンズ像。この像はこれまで2度、何者かによって首を切断されており、オリジナルの首は失われている。この人魚姫の〝受難〟を追いかける男がいた。彼はカリフォルニアのある彫刻家のアトリエを訪れた後、東京のギャラリーフェイクに現れる。ところが、店主のフジタは〝フローラダニカ〟を探して出張中だった。男はフジタを追い、デンマークへと戻るが……(第1話)●その他の登場人物/三田村小夜子(第3、6話)、知念護人(第7話)、フェイツイ(第8話)●その他のデータ/フローラダニカ(第1話)、ライカM3(第2話)、金唐紙(第3話)、祭りの仮面(第4話)、ヴィット―レ・カルパッチオ(第6話)、越前和紙(第7話)、生漉奉書(第7話)、イースターエッグ(第8話)、ミシン(第9話)

感想・レビュー・書評

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  • 副題は「加州昭和村」

    人魚姫。
    戦場カメラマン。
    金唐紙。
    アフリカの仮面。
    偽ブランド鞄。
    名画の見つからぬピース。
    和紙。
    イースターエッグ。
    加州昭和村。

    (2005年10月17日読了)

  •  美術をテーマに取り上げた漫画で、主人公の藤田の美へのあこがれ・探求・崇拝がわかりやすく、時には難解に描いてあります。
     一話完結なので、どこから読んでも読みやすく、おもしろいですよ。

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著者プロフィール

細野 不二彦(ほその ふじひこ)
1959年生まれ、東京都出身。大学時代からスタジオぬえで活動。大学在学中の1979年、『マンガ少年』掲載の「クラッシャージョウ」(高千穂遙原作作品のコミック化)でデビュー。
アニメ化された『さすがの猿飛』及び『Gu-Guガンモ』などのコメディ作を手がけたあと、青年漫画に進出。以降も『太郎』『ギャラリーフェイク』『ダブル・フェイス』といったシリアス路線の人気作を次々と生み出し、長年に渡り一線級の人気を誇っている。

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