- 小学館 (2012年8月30日発売)
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感想 : 118件
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Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ) / ISBN・EAN: 9784091847072
作品紹介・あらすじ
登山者たちに愛された山岳漫画、遂に完結!
旧友オスカーの率いるエベレスト登山隊とヒマラヤで出会った三歩は、自身の目的であるローツェ単独登攀を目指し、彼らの元を離れた。一方、登山隊は、エベレスト・サウスコルに到着。そこから最後の難所・ヒラリーステップを越え、最終アタックを試みる。ボンベの酸素が少なくなりながらも、なんとか全員ヒラリーステップを越え、山頂に辿り着いた登山隊。しかし、帰路についた彼らに予想外の事態が…。天候悪化に加え、一方通行の山頂付近で他の登山隊と重なり、交通渋滞により待機を余儀なくされる。残りの酸素はなくなり、天候は悪化の一途。必死に下山を試みるが、氷点下の暴風雪がブリザードとなって彼らを襲う。一人、また一人と隊員たちが倒れていく。先頭を行く日本人隊員・小田草介が足を滑らせ、万事休すかと思われた、その時……!!
島崎三歩、彼の決死の救助劇がそこから始まったのだった───
最終巻特典:オリジナル本誌に掲載された最終回のカラーページを、単行本でもカラーページで再現します。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
厳しい山岳の自然の中で、勇敢に生きる若者・島崎三歩の物語が堂々と完結します。登山の魅力と、その危険性をリアルに描き出す本作は、読者に深い感動をもたらします。特に、三歩のエベレスト登攀を通じて、山の壮大...
感想・レビュー・書評
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18巻分の感想。
まず、コミックを読むのに苦労してしまって、なかなか読み進められなかった。
内容としては、本当に良かった。
こうしてる今も長野の山で遭難事故、亡くなる方もいて、げんじつなんだなぁと思う。
三歩がエベレストの壮大さを最後に教えてくれたけど、ちゃんと帰れたのかな…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時に厳しい山岳の自然の中で、明るく勇猛果敢に生きる若者・島崎三歩の物語、堂々完結です!
私自身、幼少時代から登山に勤しみ、社会人になってからも仲間と連れ立ってアルプスや富士山にも行きました。結婚と数年前の御嶽噴火(本当に巻き込まれる紙一重だった汗)を機に、だいぶ足は遠のきましたが…それでも、山というものは人を惹きつける不思議な魅力があるものです。
常に死と隣り合わせ、山はとても危険な場所です。それを差し引いても余りあるぐらい、島崎青年は山の魅力に目覚めてしまったんだと思います。その人生の幕引きがこんな形になるとは…これもまた、定められた運命なのかもしれませんね。
自然の脅威は誰にでも平等で、無慈悲です。 -
・・・壮絶でした。
三歩らしくもあり、
三歩らしくもない、最期でした。
3分だけ休んだ時に飲んだお湯が印象的だった。 -
完結しました。
最後はちょっと…… -
言わずと知れた山岳救助マンガ。
純粋に山に行きたい!信州の山のぼりてぇ!って思わせてくれる素晴らしい作品。
ただ、ラストは違うパターンのほうがいちファンとしては嬉しかったです。
まぁ、それを差し引いても大いにオススメできるマンガです!! -
2013/03/18
【やや好き】これにて完結。 うーん…。どうもラストが気に入らない。 どんなに良い話でも死んだら終わりだと思えてならない。 山の怖さ、現実の厳しさ、リアルさを考えると岳の死は必然なのかもしれないと思いつつも、誰かのために頑張ってるのだから生きて帰って欲しかった。 作者にとって登山はファンタジーでないということなのか、それとも死も含めてファンタジーということなのか…。 -
山って怖いけど、頂上に登ってみたい。壮大な光景を目の前にしてみたい!
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三歩が最後ああなったのは、ちょっとショックだった。
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(ネタバレ有)
実際に山岳救助されている方のブログに、
俺たちは三歩ほど超人じゃないとありました。
確かに、漫画ですから。
最後はエベレストで救助活動を行います。
極限状態とは、私が想像するよりも極限なのであろう。
漫画で表現されるよりも極限なのかもしれない。
テレビや映画でも表現できないだろう、
文章でもむりかもしれない。
そんな極限状態での生き方を考えてしまう。
岳で描かれるような、いい人である生き方を私ができるだろうか。
漫画だから極限でもいい人でいられるんであって、
実際には無理じゃないかという気持ちももちろんあるが、
すばらしい人であることに間違いがない、
それは三歩だけではなく草介でもテンジンでもだ。
そしてそれはきっと、
誰の心にもあるのだとおもう。
いい人の心が、もちろん悪い人の気持ちも、普通の人のきもちだってある。
いろいろな気持ちが感情が渦巻いているのが普通の人である。
そんないろいろな感情の自分の中から、
いい人の心を伸ばしたい、極限状態でも発揮したい。
この漫画泣けるよっていわれてから読むと泣けないものだが
これは言ってしまいます。
本当に泣くよ、
自分がなさけなくて泣くよ。
些細なことだらけじゃん世の中なんて、
そんなに大切なことなのかい、
大きく行こうぜ、
なんてね、
なんど読み返してみても
泣けるときと泣けない時がある、
結局は受け取るときの状態なんです。
周りに左右されるんじゃないんです。
自分を左右しているのは自分です。
周りを左右しているのも自分です。
周りは何もかわってないのです、
(かわってても気にしてもしかたないしね)
自分の気持ちなのです。
岳、
石塚真一さん
三歩よ、
ありがとう。
漫画では三歩が生きて帰ったのか、死んだのか、書かれておりません。
私はやはり死んだのだろうと思います。
いや、帰ってきてほしい。
でも死んだのだろうと。
それが普通だから -
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三歩みたいな大きな人間に憧れます。
最後、久美ちゃんの成長した姿に感動しました。-
「ここ何年かで一番気に入ってる漫画」
おー←感嘆の叫び。。。
読んでみようと思って図書館で検索したけど、小学館文庫の「岳 映画ノベライズ版」...「ここ何年かで一番気に入ってる漫画」
おー←感嘆の叫び。。。
読んでみようと思って図書館で検索したけど、小学館文庫の「岳 映画ノベライズ版」しか置いてませんでした(映画化されていたんですねぇ~)。
「ちっぽけな損得にとらわれない大きな人間に」
皆が懐の深い人間になれたら、不均衡が緩和されるかなぁ~2013/02/06 -
行きつけの図書館になかったんですね。残念です。映画もそれなりに楽しめますが、やっぱり漫画とは別物なので。
そうですね。三歩みたいな生き方が少...行きつけの図書館になかったんですね。残念です。映画もそれなりに楽しめますが、やっぱり漫画とは別物なので。
そうですね。三歩みたいな生き方が少しでもできれば不均衡もきっと緩和されますよ。
自分が少しでも多くもらおう、という心境にはならない気がします。2013/02/06 -
「という心境にはならない気がします。」
良いですね!
3連休中に本屋に行ったら、手に取ってみます。。。「という心境にはならない気がします。」
良いですね!
3連休中に本屋に行ったら、手に取ってみます。。。2013/02/08
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感動の最終回。「なぜ、山に登るのか?」と聞かれたら「そこに山があるから」と答えたマロリー。「なぜ、自分の命を犠牲にしてまで他人を助けるのか?」と聞かれたら「そこに、助けられる命があるから」と三歩ならきっと答えるのでしょう。山の怖さと素晴らしさ、人間の業とやさしさ、自然の厳しさと恵、人の絆と熱い思いなどの様々な様相を描き切った山岳マンガの傑作です。
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18冊という長編だけど、最後まで山への深い愛と、清々しい人間模様で楽しませてくれた。内容は全然違うけど、マスターキートンと同じ匂いがする。あのマンガが好きならオススメ。
あと、最近は主人公がなよなよジメジメしたオタクタイプのマンガが多いけど、やっぱりマンガの王道は単純な熱血バカがいいなと思った。
読んでて気持ちよく感情移入できるからね。 -
ここまで感動し何度か涙しながら読み進めてきたが、ラストが全てぶち壊し。どうしてこうする必要があるのか?著者のインタビューも読んだが、山で起こる事象のパターンは限られるとか、読者はすぐ飽きるとか、全くもって意味不明。想像力欠如なだけではないのか?
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東京へ向かう新幹線で読了。
最終話の引き込まれっぷりは、スラムダンク山王戦の最後のシーン以来か?
予想外の切なく、辛いラスト。しばらく引きずるこれは…。けど山はやっぱり、いーなー。 -
とても印象的なラスト。
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「とても印象的なラスト。」
気になるーーー
ブクログで教えて貰って、1巻求めに行ったら品切れ、、、早く読みたいゼ「とても印象的なラスト。」
気になるーーー
ブクログで教えて貰って、1巻求めに行ったら品切れ、、、早く読みたいゼ2013/03/25
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読み終わって感想書くまでに2日。漫画なのに、ラストが悲しくて、納得できなくてずっとモヤモヤしてました。もっと希望のある終わり方をして欲しかった。
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ついに完結。まだ続いてほしかったような、終わり時なような。
物語の終わり方は、ちょっと余韻が残るくらいがちょうどいいのかもな。
著者プロフィール
石塚真一の作品
