赤い花束―高橋留美子傑作集 (BIG COMICS SPECIAL)

著者 : 高橋留美子
  • 小学館 (2005年6月1日発売)
3.71
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  • 本棚登録 :170
  • レビュー :18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091847249

赤い花束―高橋留美子傑作集 (BIG COMICS SPECIAL)の感想・レビュー・書評

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  • 高橋留美子の作品集。
    ありそうな日常の勘違いを面白おかしくセンスは流石です。「日帰りの夢」なんて自意識過剰なおやじにありがちな気持ちを見事に描いている。
    「おやじグラフィティ」は単身赴任から帰ったおやじと家族関係、それに絡む近所のバカ親の物語。
    「義理のバカンス」は題材としてよく使われる義理の母と嫁の話。途中のギクシャクした関係が最後に融ける。義理の母の愚痴はあの年代ではアルアルであるような気がする。
    表題作の「赤い花束」は情けない(と思い込んだ)おやじと家族の物語。最後はホロリとされられる。
    作者のギャグセンスと組み立てのうまさが光る作品集だ。

  • 突然亡くなった中年男性の悲哀とラストがホロリと心に染みる。
    奇抜なキャラでは無いが出てくる人達の個性がドラマを彩っているような気がします。

  • 特に好きなのはやっぱり『赤い花束』。

    感動してとにかく泣いた。他も面白かったけれど、らんま、犬夜叉世代の私には面白さがわからない部分もあった。

    母の世代はすごく面白いと言っていた。

    でも、ありふれた日常をここまで素敵に描けるのだから素晴らしい!

  • 「高橋留美子劇場」
    7/8・15(日)NHK 22時~ / 出演:小日向文世・原田美枝子・村上淳・水野美紀、ほか
    http://www.nhk.or.jp/drama/rumic/index.html

  • 読みやすく、とくに突飛でないネタ・テーマを、さえないおっさんが楽しく安心して読めるようよく仕立てられている。

  • 『Pの悲劇』『専務の犬』に次ぐ第3弾傑作集。中年家庭のささやかな幸せを題材にしたシリーズですが、毎回ほんとうに完成度が高いです。心から素直に「ああ、いいなあ」と感じてしまう大衆マンガの到達点。

  • I love youを示す手話が出てこない。
    そういった意味で、るーみっくワールドでは異色の作品。

  • (080900)

  • 立ち読みで泣きました…; 葬式の話とか、わかってるのにほろっときちゃう。

  • 『おやじグラフィティ』で笑って『ヘルプ』で泣いた。家族愛だなと。

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