おたんこナース 6 (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091847966

感想・レビュー・書評

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  • 面白くて色々と勉強になりました。
    病院で接する看護師さんは凄い人なイメージだけれど、こんなナース素敵。

  • 新米ナースが病院で奮闘。笑えます。
    扱っているネタは深刻なものも多いが、それだけで終わらない面白さがあります。

  • 1巻に同じ♪

    ※ 佐々木 倫子(ささき のりこ)
    1961年10月7日 北海道旭川市出身。血液型AB型。
    北海道旭川東高等学校、北海道教育大学教育学部旭川校卒業。
    『動物のお医者さん』で一躍ヒット。

    ○ 市立図書館所蔵

  • 茨城県出身の21歳新米ナースの物語。
    主人公の似鳥さんが正義感のある直情径行タイプで、すぐに怒るのは、茨城県出身だからなのか?

    久米先生とか個別キャラの性格設定がナイスでした。
    いろんな医者や看護師、そして患者がいるんだな…と。

    癌の本人告知を扱ったカルテ⑥の「病院という舞台」が良かったな…。
    読者に考えさせるような余韻のある終わり方だったし…。

    ちなみに、らじの「ふっ…」と髪をかきあげるしぐさは、この物語からきています(笑)

  • 笑える話が多い中、最後の話はちょっとシュールでした。

  • これも家族全員でいっき読み! 

  • 面白かった。
    新人が入ったことで似鳥さんの成長がみれた。
    似鳥さんならではの成功も失敗もある。
    まだまだやりたいこともやることもいっぱいある。
    出会いと別れを繰り返す。

    じつに似鳥さんならではだなぁと思わせる作品でした。

  • 相変わらずの面白さでした。
    この方の描く何かの卵たちとか新人の話は本当に楽しい。
    新人指導、病室のうわさ、医師VS.ナースが笑えたけど、がん患者の話は
    切なすぎ。うらみごとがパワーの源とは悲しすぎる。

  • こんなナースいたら怖いよな^^;

  • 初版:1998/10/01
    続巻(7巻…最終巻)未購入。

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