雪人 YUKITO (3) (ビッグコミックス)

  • 小学館
3.83
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本棚登録 : 67
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091847997

作品紹介・あらすじ

『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ氏推薦!

父親殺しの真相を追って、故郷・秋田へ舞い戻った雪人。そこで彼が知るのは、父の死にまつわる「深い闇」だった…。一方、東京にも残された事件の「禍根」は雪人の登場をきっかけに予測不能の様相を見せていく。

事件に関わるそれぞれの人生を巻き込みながら、純粋でまっすぐな狩人・雪人は真実を求め、ひたすら突き進む…!

「今、一番続きが気になる漫画」と書店員から絶賛の声が殺到。『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ氏もファンを公言!刮目のハードボイルドサスペンス、第3集はさらにヒートアップ!!

【編集担当からのおすすめ情報】
掲載誌ビッグコミックスペリオールでも大好評を得ている本作。ヤマザキマリ氏が「出てくる男性がみな老いも若きもリアルに格好いい。もんでん先生は日本で一番格好いい平たい顔の男性を描くお方です」とコメントを寄せてくれた通り、出てくる登場人物すべてが魅力的で目が離せません!この第3集からでも間に合いますから、ぜひ一度、この作品の世界に触れて欲しいと思います!!

感想・レビュー・書評

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  • 刑事としての雪人堪能。尾行の際は眼鏡とか小物も使う、と(笑)。それにしても、原作をコミックス終了してから読むと決めているので比べるすべがないが、宮本と雪人が周囲の男に色んな意味合いで執着されるお話、と言う、実にBL臭さもぷんぷんしている(BL知らない人にしてみれば、これぞ男の世界、と言う表現になるんだろう)。近松、宮本を手元に飼い殺しにしたがってるのがバレバレの回。雪人の精神構造がシンプルで、余計なモノ入ってない感じ、そして男にモテそうなとこも、モテてるけど全く気付かずに気付いたとしてもさらっと「ごめんな」って言いそうなとことか大好きだ…。

  • あとがきも好きです。

  • 電子書籍。事件の本質は自分の故郷の秋田あると思った雪人は一度戻る事に… 段々と真相に近づいていく展開にドキドキしながら読んでます。そして宮本さんに対する近松のあの異常な執着にザワザワして読んでます(笑) 警察とヤクザの癒着、味方だと思っていた人の裏切り、これからどうなっていくのか楽しみ。

  • この巻で、全ての元凶である人物が警察のお偉いさんだと判明します。やっぱり最近の警察ものの小説は、ラスボスが警察の人って多くて萎えます…。宮本さん、巻を追うごとに渋格好いいです!信念をぶらさず、嫌なこと汚いことされても耐える…カタギ社会でもこんなにぶれない信念を持っている人って少ないと思うので、余計輝いて見えます。雪人も巻を追うごとに目力がすごくなってきています(*´∇`*)

  • こんなオヤジ萌えでいいのか…後書きもオビも堪りません(笑)次巻はいつ頃なんでしょうか。

  • あとがきの赤ちゃんを抱くオヤジに萌~♪

  • 面白かった。続きが気になる。

  • 今回もいい男満載で、大満足(笑。
    若い雪人もいい男だけど、裏社会で生きる宮本の格好良いこと。
    (いや、カッコ悪い場面が多い巻だっけどww)
    大和会の若頭向井もオッサンだけど、表社会でも裏社会でも、その世界の律しに筋を通して生きている人は、格好良いものだなと。
    光が強ければ強いほど闇も濃くなる……というのは通説だけれど、雪人が光ならば新島は闇なわけで、雪人が動けば動くほど闇の動向も激しさを増していくのが面白い。
    毎回、スペリオールで読んではいるけど、単行本になって纏めて読むとまた面白さ倍増、次巻が楽しみです。

  • 『ヤマザキマリ氏大絶賛』の帯の所為か、はたまた“杏”の表紙絵の所為か(笑)
    新刊コーナーにいつもは数冊置いてあるはずが・・・売り切れ状態。
    2軒目の書店で~ゲット!(一冊しか残ってなかった)


    若い男性は言うまでも無く、ショボくれた(?)中高年世代の男性を
    渋く・・・カッコ良く・・・描く  もんでんさんは流石!!!

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著者プロフィール

1956年生まれ。愛知県名古屋市出身。慶応義塾大学中退。1979年 第1回小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞し、デビュー。1986年 『深夜曲馬団』で日本冒険小説大賞最優秀短編賞受賞。1991年 『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門受賞。1994年『無間人形 新宿鮫4』で 直木賞。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年日本ミステリー文学大賞受賞。2014年『海と月の迷路』で回吉川英治文学賞受賞。


「2020年 『激動 東京五輪 1964』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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