Sエス―最後の警官― (9) (ビッグコミックス)

  • 小学館
3.83
  • (1)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 58
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091848659

作品紹介・あらすじ

今一番熱く新しい警察特殊部隊コミック!!

縁上の事件解決を機に蘇我がSATに戻る事になり、代わりに新しい狙撃手がNPSに加入してくる…
が、その人物がトンデモないヤツでNPSは大混乱!!
そんな矢先、かつてない大規模なテロが首都圏を襲う!!
チームとしてのまとまりが取れないまま、出動を余儀なくされるNPSだったが、そのテロの首謀者が、かつてNPSとSATを苦しめた、“あの男”だとわかり!?

【編集担当からのおすすめ情報】
雑誌掲載時、賛否両論大反響だった、
新スナイパー・林イルマが単行本で遂に登場!!
さらに、現在もビッグコミック本誌で進行中&
「どうなるの!?」と!各方面で話題騒然の
「プルトニウム編」シリーズ第1話も収録!!
2013年「超ド級映像化計画」も始動し、
ますます目が話せない『Sエス -最後の警官-』を
どうぞよろしくお願いいたします

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 滝に飛び込み解決!
    蘇我はSITへ戻ることに
    ある意味正義感の強い元自衛官のイルマ
    良いキャラクター
    ガチになったときの目がかっこよい

  • 奥多摩でのゲリラ戦が終結したと思ったら、新たな台風の目・イルマが登場。元自衛官<SFGp>で酒乱。キャラを立て過ぎたのではないかと思うが……ストーカー拉致事件の最後に、イルマが被疑者に拳銃を突き付けるなんて、外国映画ではアリかも知れないけど、日本でタダでは済まない! 今後が不安……

  • 新しい展開、始まる。
    蘇我に替わる新しい狙撃手(スナイパー)とは。
    新たな恐怖の予兆が、、、。

  • 蘇我がSATに戻ってしまう。しかも代わりの狙撃手…女の子だった…orz イケメンがいいですwきっと近いうちに過去が出るかな?経歴としては面白そう。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1953年東京都生まれ。東京大学教授、全国「九条の会」事務局長。主な著書に、『ことばの力 平和の力――近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『記憶せよ、抗議せよ、そして、生き延びよ 小森陽一対談集』(シネ・フロント社)、『あの出来事を憶えておこう 2008年からの憲法クロニクル』(新日本出版社)など。

「2018年 『手塚マンガで憲法九条を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小森陽一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×